2009年07月29日

古賀淳也、100m背泳ぎで世界一!

 イタリア・ローマで行われている世界水泳選手権・男子100m背泳ぎで古賀淳也が世界の頂点に立ちました。
 同じ種目には北島康介が抜けた後のエースと呼ばれる入江陵介というライバル。TVの影響で日本選手権では古賀が勝ったにもかかわらず、入江の方が注目されているようでした。
 決勝には古賀が1位、入江は3位で予選通過。2人にダブル表彰台の期待がかかりました。結果は古賀が金メダル。入江は4位で表彰台を逃す結果となりました。
 決勝前の招集所でテレビに映し出される2人の雰囲気は対照的に映りました。古賀はリラックスした中にレースへ集中する雰囲気が感じられましたが、入江の方は古賀の方を見たり、視点が定まらず、何か落ち着かない印象を受けました。
 試合前の準備というのは本当に大切です。身体的コンディションだけではなく、心理的コンディションがこのような大きなレースでは、さらに重要な要素を占めてくると思います。今回は、その差が出た大会になったかもしれません。

内田、酒井は惜しくも4位banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 02:32| Comment(1) | TrackBack(0) | その他スポーツ小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

ロディック復活で大接戦!

 テニスの全英オープン、ウィンブルドン選手権・男子決勝が行われ、フェデラーがロディックを降し、4大大会単独歴代最多優勝記録となる15勝目を挙げました。昨年、ナダルに接戦の末敗れた悔しさを決勝の舞台で晴らし、見事な戴冠でした。
 試合はファイナルセット第30ゲームまでもつれる死闘。両者ともすごいショットと精神力を見せてくれました。特に、今回の主役はロディックでしょう。全セットで6ゲーム以上奪っているにもかかわらず敗れる結果となってしまいましたが、本当にいい試合を見せてくれました。観客も敗れたロディックに勝者以上の喝采が浴びせられました。フェデラーとナダルの2強時代が続いた男子テニス界。そこに元世界ランク1位のロディックが割り込んできそうな今回の戦いぶりでした。
 昨年の激闘といい、ウィンブルドン決勝はたまりませんねえ。

ツールドフランスで新城が5位と健闘!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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