2010年09月25日

イチロー10年連続200本安打の大偉業!

 もうすぐ37歳を迎えるイチローはどこまでいくのでしょうか。
 大リーグに行ってから10年連続の200本安打を達成しました。200本目を初球で決めてしまうところはさすがですね。内野安打が多く運があると言っていた大リーグ最多安打のピート・ローズ氏も200本安打を10度達成していますが、それにも並びました。こうなれば来年も200本安打を打って、大リーグ新記録の11回の200本安打を達成してもらいたいですね。
 それにしても、衰えるという感じが全くしないので、本当にいつまで打ち続けるんでしょうか。イチロー自身が語っているのは、自分には色んな引き出しがあるから、不調の時にもそれに合わせた何らかの策があって、それで凌いでいるうちに状態が戻ってくるので、コンスタントに打ち続けることができるということでした。チームメイトも絶賛し、実績ある大リーガーからも準備の仕方などを聞かれるイチロー。個人成績のことしか考えていないのではないかとチームメイトから妬みにも似た非難を浴びることもありましたが、誰が監督であってもラインアップに加わらせたい歴代No.1のヒットメイカー。そのイチローを擁しながら成績を残せない首脳陣やチームメイトに問題があります。大リーグの殿堂入りも確実なイチローがまだ持っていないチャンピオンズリングを求め、優勝を狙えるチームへの移籍もありだと思います。
 まだまだ衰える気配のないイチロー。まだまだ日本人に勇気と誇りを与えてほしいと思います。

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posted by 杉山卓也 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

柔道ニッポン復権へ

世界柔道選手権が東京で行われ、なんと男女合わせて16階級中10個の金メダルを獲得するという柔道ニッポンの復権をみました。昨年行われた前回のロッテルダム大会では男子は金メダル0という、発祥の国としては危機的な状況でしたが、今大会では外国人を次々と投げ飛ばす日本人選手の活躍を見て胸のすく思いをさせてもらい、柔道ニッポンの誇りを感じました。
世界大会で金メダルを至上命題として指導者・選手を含む協会全体が感じているのは柔道だけでしょう。ポイントで勝っていても、果敢に一本を狙いに行く姿勢や金メダルだけを目指し、他の色のメダルでは悔しがる選手たちの姿を見て、本当に頼もしく感じます。このようなマインドを他のスポーツでも見習ってほしいですね。
今大会は、若手にチャンスを与えるというIJFの思惑、日本での開催、世界への柔道の普及などの理由から各階級2名が1つの国からエントリーでき、いきなり足を手で取る技が禁止になるなどしっかり組み手をする日本にとっては有利な条件がそろい、それを最大限に生かしましたね。特に若い選手の頑張りが目を引きました。
ただ、2年後のロンドンオリンピックに向けては、代表選手は1名に絞られます。オリンピックという舞台で1名となると掛かってくるプレッシャーは、今大会とは全く異質なものになるでしょう。それを撥ね退けるだけの実力を2年後までに準備できるか。若い選手は経験と自信をつけ、これまで以上に熾烈な代表争いになることが予想できます。互いに切磋琢磨し、どの階級でも高いレベルの争いをすることがオリンピック金メダルへの道となるでしょう。

香川がブンデス初ゴール!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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