2011年07月05日

ウィンブルドン2011

 今年のウィンブルドンでは男女のシングルスとも初優勝者が出ました。
 女子は決勝でマリア・シャラポワを破ったペトラ・クビトバ。2人はそれぞれ第5シードと第8シードということで、誰が勝ってもおかしくない戦国模様が今後も続きそうです。
 一方の男子は、第2シードのノバク・ジョコビッチが第1シードのラファエル・ナダルを破り、ウィンブルドン初優勝。世界ランキングも1位に躍り出るなど、フェデラー・ナダルの2強時代に完全に終止符を打ちました。あのナダルにストローク戦で圧倒するんですから、本当に強いですね。今後はジョコビッチ時代が来るんでしょうか。
 日本勢では、初出場で3回戦まで進んだ土井美咲とやはり元世界No.1のビーナス・ウィリアムズと激闘を繰り広げたクルム伊達公子の健闘が印象に残りましたね。それに比べ錦織圭は物足りませんでした。もちろんウィンブルドン優勝経験のあるヒューイットは強かったですが、特に取れるセットポイントを精神面の不安定さから自ら逃してしまったのは本当にもったいないですね。そこはウィリアムズ相手に同じような場面でしっかりポイントを取りきった伊達さんをしっかり見習ってほしいですね。もちろん、経験は非常に大事な要素ですが、経験がないからトップになれないというわけでもないので、錦織も懸案の精神面が充実してくれば、能力的にはフェデラーやナダルからも認められているぐらいなので、トップレベルで活躍してくれるでしょう。頑張ってほしいですね。
posted by 杉山卓也 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | その他スポーツ小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。