2006年02月10日

五輪出場選手の実力発揮度予想その3

いよいよ開幕しますね。時差8時間ですので夜更かしして観る人も多いんじゃないでしょうか。
今日はスキー競技の選手たちです。
まずは女子モーグル。上村愛子選手はインタビューなんかを見る限り、本当に精神的にも強くなっていると感じます。周りに気を遣いすぎることもあるようですが、それをしっかり受け止めた上で自分の力を発揮できるようになってきたんじゃないでしょうか。世界では上村選手ぐらいしかできないと言われているエアーの7oという3Dの技を持っていることも自信につながっているようですね。表彰台は結構な確率でいけるんじゃないでしょうか。そして、3大会連続のメダル獲得を目指す里谷多英選手。準備はしっかりとはできなかったようには思いますし、エアー技のフロントフリップもまだメイク率はそれほどでもない様子。それでもターンはいまだ世界のトップレベルですし、あの抜群の集中力を持ってすればメダルも・・・という期待はありますね。ただ競技の特性上、エアー1つの失敗で全てが終わってしまうため、メダル予想というのは難しいですね。ただ2人とも持っている力は出してくれるような気がします。
次にスキージャンプ陣。メダルに関係してきそうなのは岡部孝信選手と伊東大貴選手の2選手。岡部選手はオリンピックでの実績もあり、実力は出してくれそうです。メダル争いしてくれるんじゃないでしょうか。伊東選手は上り調子のようですし、あまりマスコミに大きく取り上げられえていないのも好材料かもしれません。精神的にはどうなんでしょう。それほど注目を集めていないのでプレッシャーは少ないかもしれませんが、やはりオリンピックの舞台は初出場ですし、特別だと思います。また、この競技は風の影響が非常に成績に関係してくると思われ、メダル争いとなると運の影響も多分にあるんでしょうね。
最後にアルペンの佐々木明選手。攻めて攻めて攻めまくる一か八かの滑りがうまくいけばメダル争いにも絡んでくるんじゃないでしょうか。性格も大舞台に向いているような気がします。ターン技術は素晴らしいと言われていますしね。ただコースアウトの危険性もありますが、いつものような気持ちで攻めまくって欲しいですね。少なくとも悔いは残さない滑りはできると思います。

自分の実力をフルに発揮できる確率

里谷多英 … 85%
岡部孝信 … 80%
上村愛子 … 75%
佐々木明 … 70%
伊東大貴 … 60%

いよいよ開幕!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 16:23| Comment(0) | TrackBack(2) | トリノオリンピック2006 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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