2008年04月28日

中嶋一貴、納豆走法で2度目の入賞

F1ヨーロッパラウンドの開幕戦・スペイングランプリが行われました。スペインのカタロニアサーキットは各チーム、テストを行ったところでもあり、ここからが第2の開幕といってもよい重要な1戦です。
PPは昨年のチャンピオン、キミ・ライコネン。4戦目で初のPPを獲得しました。母国グランプリのアロンソは2位、中嶋一貴は初めて同僚のロズベルグを上回る12位、佐藤琢磨は最下位でした。
決勝は大荒れ。スタート直後にはセーフティーカーが導入されます。そして、驚愕の映像が飛び込んできます。22周目を走行中のマクラーレンのコバライネンが減速できずに200qを超える速度でタイヤウォールに激突。機械でマシンを引っ張り出し、事故現場を青いシートでかぶせていたところから安否が心配されましたが、担架にのせられたコバライネンが左手を上げて無事であることをアピールして一安心。結局、ライコネン、マッサ、ハミルトン、クビサの上位陣は1周目を終わった後から変わらず安定した走りでそのままチェッカー。そして、予選12位から親父譲りの納豆走法で中嶋一貴は7位に入り、開幕戦に続く2度目のポイントゲット。欲を言えばホンダのバトンの前には行けたかもしれませんが、まずまずの走りでした。そして、佐藤琢磨は一時は9番手まで上がるなど奮闘しましたが、結局完走13台中の最下位に終わりました。ただ、資金難でテストができないような状況の中本当に素晴らしい走りをしてくれていると思います。
13台しか完走できなかった厳しい戦いの中、日本人の特性でしょうか、粘りの走りで仕事を最後まで遂行してくれた2人のドライバー。悪条件の方が上位進出の可能性が増えるかもしれませんね。そのためにもなんとか佐藤琢磨のシートは残してほしいですね。

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posted by 杉山卓也 at 14:48| Comment(0) | TrackBack(1) | モータースポーツ小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: スポーツ瓦版
Tracked: 2008-04-28 18:38
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