2008年04月30日

グランパスは連敗で首位陥落

本当に久しぶりにJリーグの試合を観に行ってきました。日本代表の試合やW杯の試合はちょくちょく観に行ってるんですけどねえ。いつ以来だろ。。。本当に10年前とかしか記憶がありません。
今回観に行こうかと思ったのは、名古屋グランパスが開幕から、いやプレシーズンマッチからいい内容の試合をしていたからです。気がかりは前節、初めてリーグ戦で敗れたことですね。その意味でも川崎フロンターレとの試合は重要な1戦になりました。
スタメンは中2日の日程を危惧してか、敗北を受けてか、スタメンを4人も入れ替えてきました。DFには右サイドに竹内に代わり三木、センターには吉田に代わり増川。MFも吉村に代わり山口慶、小川に代わり深井を入れてきました。ストイコビッチ監督は思い切ったことをしてきますね。前節の敗戦の一因として選手の疲労というのがオシム元代表監督との一致した意見だったそうで、それが大胆な変更の下支えになっているかもしれません。
試合は序盤から川崎のペース。連係ミスからせっかく奪ったボールを奪われ、攻めても引いている相手に手詰まりの状況。しかし前半21分の初めてといっていいチャンスをヨンセンのヘディングでモノにします。それも束の間、直後の28分に中村憲のゴール前のスルーパスから混戦になったところを村上がつめて同点。そして36分にも、またもや中村からのスルーパスから抜け出したチョン・テセのシュートを楢崎が防ぎきれないところをジュニーニョに詰められ勝ち越されます。この点は結構目の前で見たんですが、今回スタメンに抜擢された増川と楢崎の連携がなってなかったですね。防げた点でした。
後半には見たかった小川などが出てきて攻勢に試合を運びますが結局得点を奪えず1−2で敗れました。これでグランパスは連敗。首位からも陥落しました。
試合内容も見せ場は無く、連勝中の内容の良さは全く感じられませんでした。この日のスタメンでは潤滑油となるべき選手がいなかったように思います。足元でもらって勝負するタイプが多く、動き回ってスペースを空けたり、飛び出していくといったような連動する動きがありませんでしたね。そこで小川や藤田のような選手が必要になってくるんだと思いますが、今回は時間も少なかったせいか機能しませんでした。あとは先ほど述べた選手のコンディションに依るサッカーであることと他チームに研究されていることで、これからも苦戦するかもしれません。前節は東京Vが4バック3ボランチで守りを固めた戦術でグランパスを打ち負かし、この日も中村憲と2トップ以外は引いた形でグランパスの攻撃に対応し、カウンターで幾度もチャンスも作っていました。なんとかこの壁を打ち破ってほしいですね。
冒頭にも述べましたが、今までほとんどJリーグを観に行っていなかったのは、サッカーの内容のこともありますが、あとはスタジアムの問題ですね。瑞穂競技場は全くもってサッカーの試合を観るのには向いていません。やはりピッチまでの距離が遠いというのは盛り上がりに欠けると思いますし、選手にも熱は伝わりにくいんじゃないかと思います。今は結果を出していますが、初めて監督をする人間に1億円を提示するとか、金儲けのために集客力のある豊田で試合をやったりとか、フロントはサッカーどころか経営も文化もあまりわかっていないようですからね。トップがそんな人たちがいるところを応援するのが馬鹿らしいという気持ちもあります。潜在的なサッカーファンはこの地方にも本当にたくさんいるはずなんで、もっとフロントは応援するファンのことを考えて努力して本気で取り組んでほしいですね。

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posted by 杉山卓也 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 生観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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