2007年09月12日

オシムJAPAN、強豪スイスを撃破!

先日オーストリアと引き分けたサッカー日本代表は、最近アルゼンチンとも引き分けた強豪スイスと対戦しました。
戦前の予想スタメンで中盤で鈴木を外し、ボランチに稲本、遠藤、右に中村俊、左に松井、トップ下に山瀬と出ていたときは、心トキメキ試合を楽しみにしていました。
ところが先発スタメンには、やはり鈴木の名が・・・。山瀬のトップ下は見れず・・・。
試合前半は完全にスイスのペース。FKから素晴らしいゴールを決められ、PKを決められ0-2。ラインを高く上げ、前からプレッシャーに来る相手に、攻め手が見えず、両サイドバックと鈴木は技術の無さから落ち着きが無く囲まれてボールを取られるなどして、前にボールが渡らない状態。ただ失点は運が無いといえば運が無く、崩された失点ではなかったのは救いでしたが、強固な守備からシンプルに攻めるスイスも強く、このまま負けかなと思っていました。
後半はハーフタイムに檄が飛んだのか、全員に前半より積極的な姿勢が見えました。そして、松井の突破がPKを誘い、1-2に。前半に先制点を奪われ、対応に苦慮していた選手が後半開始から交代したことも影響しているのか、後半に来て日本の運動量が上回り始め、ここから日本ペースに。そして、後半22分に巻が相手に引っ張られながらアイスホッケーで鍛えたボディバランスの良さを見せ、同点ゴール!その10分後にもペナルティエリア内で引っ張られ、PKを獲得。これを中村俊がキッチリ決め3-2と勝ち越します。巻の存在感と強さが相手の焦りを呼びファウルを呼び込みました。その後、両チーム選手交代直後の相手FKから、入ったばかりの矢野がマークを外され、同点ゴールを奪われます。せっかくリードしたのに・・・と思っていたら、ロスタイムにその矢野が中村憲のシュートのこぼれ球に素晴らしい反応をして勝ち越しゴール!4-3。面白い試合でした。
特に後半に入ってからは、日本は良かったですね。守備面は流れの中からやられたことはなく、あとはセットプレーの際の守備、特に集中力が課題でしょう。攻撃面も両サイドバックがサイドチェンジされたボールを前に運んで詰まってバックパスというお決まりのパターンを逸脱して仕掛ける姿勢を見せてくれました。この姿勢を持ち続けられるかどうかですね。代表選手でも忘れる選手が多いですから。あとは強豪国相手の巻。力を発揮します。今日の状況ならば高原よりも巻のほうが適任でしょう。体を張ってボールを落としたり、ゴールに向かう姿勢を見せてくれました。強い相手だとより力を発揮するんでしょうか。また、仕掛けられる松井も良かったですね。この日の勝利も全ては松井の積極的な仕掛けが生んだもの。しっかりアピールできましたね。これで代表選手サバイバルはより一層激しくなってきたと思います。
今日何が良かったかといえば、積極的な姿勢以外の何物でもないでしょう。あとは、これを持ち続けられるかどうかです。

安部総理が辞任banner_03.gif
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2007年09月09日

反町JAPANはまたもや最低限の結果

北京五輪に向けてのサッカー・アジア最終予選第2戦でグループ最大のライバルと言われているサウジアラビアと対戦しました。
3-6-1の1トップにはここまでのエース平山ではなくU-20代表のエースだった森島を抜擢。3バックには伊野波が戻ってきて全員がA代表経験のある磐石の態勢。中盤にはサイド攻撃を得意とする選手を左右に2枚ずつ配し、守備に重点を置きながらも攻撃時にはサイドからの崩しを狙った布陣と見られました。
試合は全体的に日本ペース。決定的な場面もありましたし、途中で相手に退場者が出て数的有利になりながらも、結局最後まで得点を奪えず0-0の引き分けに終わりました。確かに非常に暑そうで両チームとも終盤はガクッと運動量が落ちていましたが、もう少し早い時間に交代選手を入れるなどの策もあったはず。
ただ個々の選手は良く頑張っていたと思います。ただ現代サッカーで最も重要であると思われるボランチのポジションにもっとアンタッチャブルな存在が出てきてくれないと厳しいかなと感じました。まだ大学生の選手がレギュラーというのは、この世代のボランチの選手の能力不足を表していると思います。伊野波をボランチに上げてもいいですしね。あとは1トップでは2列目からの飛び出しがないと厳しいんですが、今回は環境的な条件もあったと思いますが、あまり飛び出してくる選手はいませんでした。梅崎などは決定力もあり、このポジションで一度試してみてもいい選手かなと感じました。1トップの森島、右サイドの内田、後半開始から出た柏木と、下の世代からの選手が元気があっていいですね。
次は勝たなければならないホーム・カタール戦。大移動と過密なスケジュールでコンディショニングも大変だと思いますが、北京に行くためにはここが一番の勝負どころです。気持ちを表に出して必ず勝ち点3をもぎとってくれ!

ヒルマン監督は今期限り。banner_03.gif
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2007年09月08日

オシムJAPANはオーストリア相手にPK負け

オシムJAPANにとって初の欧州遠征となったオーストリアとスイスと対戦する3カ国トーナメント。欧州で行われることもあり、相手はベストに近い布陣になります。
松井が初招集された今回はオシムのサッカーの中のどういうピースになるのかが試される試合だと思いますが、とりあえず先発はなし。2トップにもほとんど練習で組んでいない矢野と田中達のコンビになりました。
開始早々は完全にホーム・オーストリアのペース。それをセンターバック2枚とその前の鈴木啓と稲本のブロックで凌ぎきった日本は徐々にペースを握ります。遠藤の直接FKのこぼれ球に田中達が反応しますが惜しくもポストに阻まれます。後半に入ってもホームのオーストリアが観客のブーイングを浴びる中、日本がペースを握り続け、ゴール前で稲本のダイレクトパスで中村俊がGKと1対1になる場面を作るも決めきれず。松井は田中達と交代で入ったため、サイドを突破してもゴール前に待っているのはFW1枚だけという状況。ちょっと可哀相でしたね。その後も中村憲のミドルシュートなど惜しい場面もありましたが、結局得点を奪えず、スコアレスドロー。延長戦なしのPK戦で敗れました。
試合のほうは内容は良かったんじゃないでしょうか。サイドバックの突破力不足と鈴木啓の技術の乏しさが目立ったぐらいで、全体的に良かったと思います。特に守備面はほとんどチャンスらしいチャンスも作らせず中澤と闘莉王がそろったCBは素晴らしかったですね。
オシム監督の采配については極めて現実的というか、守備が安定していた後ろのほうのブロックは代えず、監督の信頼の厚い中村俊と遠藤を代えないために交代が限定的になっていました。確かに守備力という点では落ちると思いますが、遠藤をボランチに下げて松井を左MF、中村俊を右MFに配して2トップというのも見てみたかった形です。
しかし、このランクの国と十分に内容で勝っていたのは収穫です。次はもう1ランク上ともいえるスイスとの戦い。欧州予選でも好調なスイス相手に互角の戦いが出来ればまずまずではないでしょうか。

できればペルーとも戦いたかったなあ。banner_03.gif
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2007年08月23日

サッカーA代表は内容ある勝利、U-22代表は結果のみのヒヤヒヤ勝利

サッカー祭!!
サッカー日本代表のカメルーンとの親善試合、北京五輪を目指すオリンピック代表はベトナムとアジア最終予選初戦を戦いました。
A代表の相手はバルセロナのエトーを擁する強豪カメルーン。アジアカップで4位に終わった代表が再出発するのにうってつけの相手でした。守備陣は怪我から復帰の闘莉王を加えベストメンバーが揃った感じ。一方、アジアカップで攻撃的意識の低かった攻撃陣は総入れ替え。3トップには前田、大久保、田中達。やっと達也と大久保が見れました。この2人は自分で仕掛けることもできるしシュート意欲もありアグレッシブな姿勢を見せる好みの選手です。トップ下に遠藤というのは解せませんが。
ともあれ、試合のほうはその田中達がもらった遠藤のFKから闘莉王がコースを変え先制ゴール!その後、大久保を外し2トップにした頃からバランスが崩れ次第に押し込まれる展開。高い身体能力からチャンスを作られますが中澤と闘莉王の真ん中2枚とその前の阿部と鈴木啓が踏ん張り、相手のシュート精度の低さにも助けられ無失点で凌ぎます。そして終了間際に訪れたCKからの後半初めてのチャンスに山瀬がミドルシュートを決め、試合を決めました。まあ、このメンバーに高原、中村俊を加えるのがオシムが考えるベストメンバーなんでしょうね。前田に代わって高原。遠藤のポジションを1つ下げて中村俊を入れるか、そのまま遠藤に代えて中村俊を入れるのがベストメンバーなんでしょう。両サイドバックは何とかしたいけどね。あとは3トップの下に山瀬を見たかった・・・。あとは戦える小笠原を見たいです。
続いてオリンピック代表ですが・・・・・最悪でした。結果は1-0でホームで勝ち、本当に最低限の結果だけは残りましたが、完全に引いている相手に対してセットプレーからの1点しか奪えず誰が見ても不完全燃焼。重圧などは言い訳になりません。ストレスしか溜まりませんでした。あー、ほんと腹立つ。。。
これまで反町監督は悪くない監督だと思っていましたが、今日の采配を見ると疑問符ですね。オシム同様仕掛けが遅い。リスクはもちろん最小限に止めねばなりませんが、一方で今後を有利に進めるためにももっと得点が欲しかった試合。家長の投入が遅いのもありましたし、左に水野、右に家長と意味のわからない攻めを続け、相手陣深くをえぐれません。また、梶山や本田圭など戦略・戦術的にほとんど役に立っていませんでした。監督もそうですが、選手自身ももっと自分で考えてより効果的なプレーを選択すべき試合だったと思います。ともに柔軟性が足りませんね。「やわらかあたま塾」でもやったほうがいいかも。GKも下手くそな壁の作り方をして、危ないなと思ったら案の定・・・。西川にははやく戻ってきてほしい。良かったのは水野、それから水本、細貝、青山ぐらいでしょうか。中でも頑張っていたのは柏木。まだ回りと呼吸が合わない場面もありましたが、攻撃面はもちろん、守備でも走り回ってチームに大きく貢献していました。A代表がW杯に行くよりも厳しい北京への道。不安だなあ。

甲子園では佐賀北があれよあれよの初優勝!banner_03.gif
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2007年08月02日

サッカー五輪代表、サバイバル開始

北京オリンピックを目指すサッカーU−22代表が北朝鮮と対戦しました。4ヶ国で行われるこの大会は決戦の本番の地の中国で行われており、選手や関係者にとってもいい経験になるでしょう。
家長や水野、青山、伊野波、水本、本田、梶山などレギュラーメンバーが出ていない日本は完全なるサバイバルモード。加えて先ごろ終わったU-20代表を加えて、反町監督も競争心を煽っている様子。
試合で光ったのは、そのU-20代表からの昇格組の安田と梅崎、そして怪我明けのこの世代不動のGK・西川。3人はJリーグの所属チームでもレギュラーとして活躍しており、さすがの能力を発揮。反町監督も昇格組の2人の左サイドの連携を褒めていました。A代表にお手本を見せるかのような積極性を見せ、今後も期待を抱かせます。
試合のほうは前回の対戦では敗れた北朝鮮相手に実質2軍で勝利。まあ、PKを与えた場面や余計なイエローカードをもらっていましたが、最後のシュートを打たせない気迫は伝わってくるものがありました。A代表も見ならわにゃ。
あとはFWで核となる選手が出てきてもらいたいですね。ボランチも駒はいるけど、今ひとつ。誰か出てこーい!

朝青龍、厳罰処分!banner_03.gif
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2007年07月29日

オシムJAPAN、韓国にも敗れる

日本はまたもや退場者を出した相手に決めきれず、PK戦で敗退。結局来年のアジアカップのシードは取れず、宿敵韓国に破れ4位という結果となりました。
前半の序盤は日本ペース。終盤は韓国ペースで進みましたが、前半を終えて両チーム得点なし。後半11分には日本にとっては運良く韓国選手が1人退場。韓国は監督やコーチまで退席処分を受けました。その後は完全な日本ペースで進みますが、相変わらず学習できておらず、数的有利な状況にどうするべきかがまとまっていない様子。こういうときこそ早いパス回しで空いているところを突っつくということが必要で、それが自分たちのチームのコンセプトでもあるかと思うんですが。結局、韓国の気迫に押されて得点できず。日本とは違う勝利への執念が生み出す集中力、出足の早さ。日本には一番足りないところです。そして最後まで得点を奪えずスコアレスでPK戦へ。
日本はまたもや後攻で退場者を出した相手を攻めきれずにPK戦に臨んだオーストラリア戦と同じような状況。その直近の経験が隙を与えたのかどうか。5人目まで両チームとも全員が決めますが、韓国のシュートをあとちょっとの運の無さで止めれなかった事実と日本の6人目のキッカーからキックの正確性が劣る選手が出てきたことで日本がサドンデスに入り少し逆風を感じました。図らずも予想は的中してしまい、羽生が外しジ・エンド。PKは時の運。運じゃなく実力で勝負できる時間で決着をつけておくべきでした。
当然韓国には運もありましたが、日本がもうちょっとシュートを冷静に打てれば入った場面が2度ほどありました。それからやはり勝利への執念。本当にこれではW杯予選も期待薄。もっとリーダーシップのある選手とか勝利への強い気持ち・代表に誇りを持っている選手を招集すべきでしょう。そういう点で言えば闘莉王の欠場は痛かった・・・。それから同じようなミスを何度も繰り返す学習能力の無さ。監督・コーチ・選手を含め、しっかり対策を練らなければなりません。もしかしてやっていたのかもしれませんが、その意図も全く見受けられなかったことから、おそらくチームとしては何もしていなかったのでしょう。そして、オシム監督ですが、チーム作りのコンセプト自体は良いと思いますが、選手選考・選手交代を含め、そのような手腕には疑問を抱かざるを得ません。自分で仕掛けられる大久保や、本山、松井のような選手が皆無で、千葉の選手を優遇しているようにも見えます。あとはサイドバックですね。加地は問題外。駒野も微妙な感じ。新たな選手の発掘が求められます。特にアジア予選などでは相手が引いてくることが容易に予想できますので、サイドバックにも1人で突破できるような相馬、アレックスや内田篤、中村北斗などを試すとか3バックにして両サイドを高い位置に置いて家長や水野を置くなどの戦術の柔軟さが求められますね。選手交代も数的有利な状況であるにもかかわらず、ケガのリスクを最大限に考えた交代で後手後手。オシム監督はペシミスト(悲観論者)なんでしょうね。自分でチームに対してリスクを負わなければと言っているのに、監督自身がそれを出来ていませんでした。インタビューで自身でも反省していましたが、例え怪我人が出たとしても10人対10人になるだけだというように、もうちょっとポジティブに物事を考えてもらいたいですね。
うーん、ここからどのような変化が代表に起こるんでしょうか。あとはディテールの勝負。そこをしっかり詰めていって欲しいと思います。

次は反町JAPANを応援しよう!banner_03.gif
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2007年07月26日

サッカー日本代表、サウジに苦杯。

組しやすい相手だと思っていたサウジアラビア。選手にもそんな油断があったんでしょうか。もう1つの準決勝で韓国がイラクに敗れたことも僕を不安にさせました。なんとなく韓国とやるのではないかと・・・。オシム監督が試合後に言っていたように、内容としてそんなに悪いわけではなかったと思いますが、結果は3点を取られての敗北でした。

なんと言っても勝利への渇望という点で完敗だったと思います。だから集中力も続かず、シュートを打たず、きれいにやるだけ。相手の出足のほうがよく、受身ばかりでした。相手に先手を取られたらやっと本腰を入れるというような・・・。日本はそんなに強くない。アジアの強国と大差なし。ちょっと自惚れ過ぎなんじゃないでしょうか。1試合目に痛みと引き換えに得た教訓はまたしても無駄でした。一度言われたことも出来ないような代表選手なら辞めてしまえ!

シュートを打て!
仕掛けろ!
戦え!

次は韓国。やはりこうなる運命だったのかbanner_03.gif
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2007年07月22日

日本、オーストラリアになんとかPK勝ち

いやあ、よかったよかった。
ドイツワールドカップが終わって、初めて迎える大きな大会で一番観たい戦いがオーストラリア戦でした。オーストラリアが初参加というのもありますし、ワールドカップで負けたというのもありますし、他のアジアの国々とまた違うスタイルであるチームとの戦い。
試合はCKから先制点を許しますが、直後にエース高原が同点ゴール!相手のクリアし切れていないボールをキックフェイントから左足で右隅へ。本当に頼りになるエースに成長してくれました。
その後、若干日本寄りの審判がオーストラリア選手にレッドカードを出し、有利な状況に。その後、優勢に展開して何度かチャンスは作るものの結局試合を決め切れず、後半・延長戦と戦ってPK戦にもつれ込みました。
相手は数的不利の状況から何とか生き残った状態で、数的有利を生かせず決めきれなかった日本は心理的には劣勢になるはずでした。それを救ったのがGK川口の初っ端の2連続セーブ。これで完全に心理的にも優位にたった日本が5人中4人が決めてなんとか勝利。まだ残り2試合の経験を戦う機会を勝ち取りました。ベスト8では選手の経験値に大きな差が出ますから、本当に大きな勝利になったと思います。さらに、ドイツワールドカップに続いてオーストラリアに負けるとなると、今後のワールドカップアジア予選などでもライバルとなる存在だけに苦手意識的なものが出てくるかもしれないと心配していたので、そういった意味でも非常に大きな勝利でした。
それにしてもキューウェル、ビドゥカとか個の力はさすがでした。また対戦を見てみたい相手ですね。
なんとか決勝まで!頑張れニッポン!

次はサウジか?banner_03.gif
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2007年07月16日

オシムJAPAN、貫禄の1位通過

サッカーアジアカップは予選リーグ最終戦。相手はホームのベトナムでしたが、日本が完勝で1位通過を決めました。
試合開始早々に先制点を奪われますが、落ち着いて組み立て、中村俊のセンタリングから巻が胸で押し込んで同点ゴール。まあ、相手がベトナムなんで安心してみていましたが、早めに追いついたことが結果的に良かったですね。焦りも感じず、ベトナムにも脅威を与えたと思います。2点目は遠藤のFK。多少甘いコースでしたが、まあベトナムがその程度といえばその程度なんでしょう。そして、後半に入って今大会で最も美しいゴールになるかもしれない3点目のゴール。遠藤と駒野の左サイドでの崩しから最後は中村俊が右足ダイレクトでファインゴール!その5分後にも遠藤のFKから巻が今日2点目のゴールで勝負あり。会場はもはやこの試合結果ではなく、他会場で行われている結果によって左右されるベトナムの2位通過に一喜一憂でした。
ともあれ、貫禄の勝利で1位通過を決めた日本。オーストラリアや韓国など他の有力国が苦しむ中でもキッチリと結果を出したことは評価できますね。もちろん、ここからが本番ですが・・・。ただ、今日は中村憲など疲れもあってかミスが目立ちました。ただし、加地は問題外。1対1でも仕掛けられないし、ミスパスはあるし、判断も悪いし、クロスの精度も悪いし・・・。特にこのように相手が引いてくるようなときには必要ありませんね。日本が攻め込まれる場面が多い試合だともう少し役に立つんですが。
後は疲労による選手のコンディションと怪我ですね。なんとか決勝まで行ってもらいたい。頑張れ、ニッポン!

で、結局ベトナムが2位通過banner_03.gif
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2007年07月14日

オシムJAPAN、2戦目は修正して初白星

アジアカップ初戦をまずい形で引き分けたサッカー日本代表でしたが、UAE代表と対戦しました。
もはやエースの風格漂う高原が初戦に続いてのゴールで前半22分に先制点をあげると、27分にも右からのパスをワントラップしてビューティフルミドルシュート!いやあ、本当に頼もしいエースといった感じです。オシムも高原の招集にこだわるわけだ・・・。前半42分にはラッキーなPKを中村俊がしっかり決めて3点目。前半はいい結果でしたね。
しかし、後半は・・・。UAEが退場者を出し数的有利な状況にもかかわらず、カウンターから失点。中盤での守備がルーズになっていました。
試合はそのまま3-1で終了し。ベトナムと勝ち点・得失点差で並びましたが得点差で首位に立ちました。
2戦目は初戦の反省を生かした形がいくつも見られました。2トップにシステムが変わったことも関係しているとも思いますが、なんと言ってもシュートの意識の高さや2列目から飛び出していく動きが出てきました。しかし、後半には遠藤らが打てるところで打たなかったりなどあり、まだ懲りてない様子。また、失点の場面などは前回述べた集中力の欠如がまたもや見られました。代表選手なら一度言っただけでわかって欲しいものです。

オーストラリアは大苦戦banner_03.gif
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2007年07月10日

サッカーアジアカップ、日本は終了間際に追いつかれる。。。

いよいよサッカーのアジアNo.1を決めるアジアカップが始まりました。昨年のドイツW杯でのほろ苦い敗戦から1年。オシム監督になって初めての大きな大会です。
初戦はカタール。金に物を言わせて、帰化選手が中心のチームです。監督はオシムと共に仕事をしていたそうです。
スターティングメンバーは予想通り。4-5-1のシステムで右に中村俊、左に山岸をサイドに置くシステムでした。序盤からカタールが引いていたこともあり、日本がほとんどボールキープ。しかし、ゲームをコントロールしているのは???微妙な感じです。前半はほとんど動きがないまま終了。
そして後半開始から16分、中村憲のスルーパスを左サイドの今野がセンタリング、これを難しい態勢からエース高原がゴール!その後も同じようなペースで試合が進みますが、終了間際の後半43分相手にFKを与え、これをカタールのエース、ウルグアイから帰化したセバスチャンが蹴った強いボールが選手に当たりそのままゴール。嫌な時間帯、気をつけなければいけない時間帯に案の上の失点でそのまま試合終了。
まあ、消化不良のストレスのたまる試合でした。オシム監督下では初めてかも。ピッチの問題もありますが、
ミスが多過ぎ。
それを海外経験も豊富な中心選手である中村俊とかがやってはいけません。
そして
シュート打たなさ過ぎ。
綺麗にやろうとしすぎて、つないで逆に確率がドンドン低くなっています。シュート打たなきゃ点入らないって。遠藤、何やってんの!
さらに
サイド使わなさ過ぎ。
駒野が欠場した影響もあるけど、左足でそのまま上げれないし、右サイドも中村俊が中に入っていくから1人じゃ何もできない加地はやっぱり何もできず。引いた相手にはサイド攻撃を地道にやっていくしかないでしょ。
さらにさらに
仕掛けがなさ過ぎ。
これはオシムの人選にも問題があると思いますが、1対1で抜いて勝負できるような選手が見当たりません。パスワークで崩していくのも勿論良いですが、攻撃のアクセントがないと厳しいっす。今のメンバーだと高原、水野、太田ぐらい。どれもインパクトに欠けるが、まあこの中なら水野でしょう。家長とか大久保とか必要だったんじゃないの。更に言えば怪我明けで試合にあまり出てなかったので選ばれなかった松井大輔とか田中達也、下の世代の梅崎とかねえ。アジアは勝ててもって感じです。
最後に
集中力の欠如。
高原や川口も試合後に言っていましたが、集中力が大事なところで途切れてしまうという最悪な結果。2人のように大きな大会の経験がある選手がもっと伝えていかなければならないこともありますが、大半の選手の大きな大会の経験のなさに起因するんでしょうか。それにしても、いつも言っている気がするが・・・治るんでしょうか?本当にメンタル面のアドバイザーでも入れたほうが良いんじゃ・・・。
この後、内容も結果も良くなることを期待しますし、この試合をしっかり経験値にして、2度と同じ失敗を犯さないようにして欲しいと思います。

タカとケンゴとボンバーは良かったぞ。banner_03.gif
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2007年06月07日

反町JAPANはただ勝っただけで収穫なし

前日のA代表の内容ある試合を受けてのオリンピック代表の試合。このチームは最終予選進出も1位通過も決めており、特にこれといって目的のある試合とはならない試合でしたが、反町監督はこれまでこのチームで先発したことのない選手を先発させることで、選手の競争意識や新たな選手の発掘などを目的とし、この試合の動機づけをしました。
しかし、試合のほうは・・・
全員がアピールしたいがために個人プレーに走り、組織としては全く見るべきもののない内容。個人プレーに走るはいいが、技術も判断力も伴っておらず、簡単なミスを重ね、後半だけみればマレーシア相手に1-1というお寒い結果ももれなくついてきました。もし、観に行っていたらブーイングでしたね。金返せと言いたくなるほど酷い試合の内容だったと思います。
あえて及第点を与えるならキャプテンを務めた細貝と右サイドの明治大生・長友ぐらいでしょうか。と言ってもサブに入るのが精一杯と言った感じでしょう。オフェンシブな選手はさらにチャンスがあったと思うんですけどねえ。全く収穫ナシです。
僕自身はW杯に行くよりもオリンピックに出場するほうが、出場枠も少なく戦いが厳しくなると思いますが、大丈夫なんでしょうか。本当に不安です。

帰ってきた梅崎使うしかないかあ。banner_03.gif
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2007年06月05日

オシムJAPAN、強豪コロンビアに引き分け初タイトル

オシムJAPANになって初タイトルをかけたキリンカップのコロンビア戦。
先発には海外組の中村俊・高原・中田浩・稲本の4人が名を連ねました。その中でも川口、中澤、阿部、駒野、鈴木啓、中村憲、遠藤は揃って名を連ね、現在のオシムの信頼が高いことをうかがわせました。そして、強豪コロンビアの中盤を封じるためか、4-5-1のシステムを採ってきました。
試合開始から日本とコロンビアの中盤が激しい戦い。序盤は互角といった感じでしたが、前半中盤あたりから日本のミスからコロンビアにペースを握られます。しかし、これをセンターの中澤と阿部が最後で踏ん張り、なんとか前半は0-0で終了。
後半から稲本に代え羽生、中田浩に代え今野を投入。すると羽生の動き出しなどから前線で動きが出てきて徐々に日本のペースに。後半は完全に日本のペースでしたが、さすがは堅守のコロンビア。コルドバが出ていなくても最後は仕事をさせてくれません。結局このまま試合終了。
それにしてもこの試合で光ったのはなんと言っても高原。1トップとして厳しいマークに遭いながらコロンビアの激しい当たりに正面からぶつかり、何度も1対1で勝っていました。それにしても強くなりましたねえ。これが海外の経験を積んだということなのでしょう。日本のFWの軸は高原ということを強く印象付けました。それに比べると、コンディションやコミュニケーションの問題もあったとは思いますが、他3人の海外組はイマイチ・・・。今日は高原に加え、センターの中澤と阿部、日本のファーストシュートでキッチリと前回の修正をしてきた中村憲は良かったですね。
これぐらいのレベルの相手との戦いは非常に均衡して面白いですね。ホームでできたことや相手が中1日という条件面での有利もあったので勝ちたかった試合でしたが、内容的にはオシムも満足しているように良い内容でした。もう少しチャンスは作りたかったですが、今日はFKの精度もあまり良くありませんでしたしね。
さあ、次はいよいよアジアカップ。内容あるサッカーと同時に結果も出して欲しい!頑張れニッポン!

今度はU-22代表。反町JAPANも良い試合を!banner_03.gif
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2007年06月01日

日本代表、モンテネグロに勝利

サッカー日本代表がキリンカップ初戦で、独立したばかりのモンテネグロ代表と対戦しました。
前半から圧倒的に優勢に立った日本は圧倒的なボール支配率。前半23分、左サイドのCKから遠藤がショートコーナーを使い、ファーサイドにフリーで走りこんだ中澤がしっかり競り勝ち先制点。そして、前半37分には、左サイドから中村憲剛が右サイドへ大きなサイドチェンジ。受けた右サイドの駒野から素晴らしい精度のクロスが入り、ニアサイドに飛び込んだ高原がヘディングシュートで追加点。いやあ、ファインゴールでした。
と、ここまでは日本がボールを支配し、特に右サイドからの攻めからいい形を作ったまま前半終了。
しかし、後半は交代選手を入れすぎたこともあってか、なかなか機能せず反撃を食らってしまいます。後半21分には、高原が自陣ペナルティエリアで相手を倒しPKを与えますが、相手が左にシュートを外し、勝負ありといった感じでした。試合はそのまま2-0で終了。
ディフェンスは危ない場面もほとんどなく、4バックから3バックへの選手自身の判断での意向もスムーズで的確だったと思います。阿部は守備能力もありますし、ビルドアップも出来る賢くいい選手ですね。久しぶりの代表復帰となった楢崎も安定していました。オシム監督も実力が分かっているので、見る必要なしとでも思っていたんでしょうか。
まあ、今日は今日。次は、難敵コロンビアとの対戦。インテル所属のコルドバなども来ていますし楽しみな戦いになりそうです。

稲本と中田浩二は出場せず。banner_03.gif
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2007年05月24日

ヨーロッパクラブチャンピオンはACミラン!

 ヨーロッパのクラブチャンピオンを決める欧州チャンピオンズリーグ決勝・ACミラン対リヴァプールがアテネで行われました。この顔合わせは2年前と同じ顔合わせで、前回はリヴァプールが驚異の追い上げからPK勝利という劇的な幕切れでした。今回はACミランのリベンジなるかといったところです。意気込みのレベルが違うんじゃないかとの予想でした。
 前半は激しい、厳しい戦いでしたが、前半終了間際にピルロのFKが飛び出したインザーギに当たって幸運な先制点。後半に入ってもミランが有利に試合を進め、後半37分、カカからのスルーパスを受けたインザーギが相手GKと1対1となり、右の難しい角度から試合を決めるゴール!リヴァプールは終了間際にカイトがゴール前の競り合いからゴールしましたが時すでに遅し。
 ACミランは、イングランドのチームがが得意とする激しい体のぶつかり合いに真っ向から立ち向かい、平均年齢の高いACミランの選手たちは親父の意地のような気迫を見せてくれました。それから、生粋のゴールハンター・インザーギの存在。さすがにここぞという場面で存在感を魅せてくれます。
 ACミランは今回の勝利で2年前のリベンジを達成するとともに4季ぶり7度目の欧州CL優勝を達成。12月に日本で開催されるクラブW杯に欧州代表で出場します。今回は観に行こうかなあ。最後にマルディーニの勇姿は見ておかないと。Jのチームと対戦できたら・・・。

今度はハニカミ王子フィーバー!?banner_03.gif
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2007年04月19日

サッカー五輪代表、最終予選進出決定も・・・

北京オリンピックに向けてのサッカー2次予選で最大のライバル・シリアにアウェーで勝利し、全勝で2試合を残し最終予選進出を決めました。
序盤から攻勢に出た日本が前半17分に水野のビューティフルゴールから先制!その後も攻め続けましたが攻めあぐね、いつもの展開。しかし、膠着状態を打破する水野のCKに相手GKが被り、ファーで待っていた本田圭が落ち着いてゴール。これで要らない余裕が出てしまいましたかね。
その後は運動量が落ち、2人目までの動きは出ても3人目の動きは全くでず、沈黙。シリアの出足が素早く、押されっぱなしでした。
そんな中でも、結果を出してしまうのが良いのか悪いのか分かりませんが、どうなんでしょうねえ。地力がついたと見るべきなのか、ただ単に運が良かっただけなのか。もちろん、運だけで勝つことは出来ないと思いますから、やはりシリアとは能力差があったということなんでしょうねえ。よりレベルの高い相手との対戦を控える最終予選では多少不安は残りますから、まず1位通過は確定で消化試合となった残り2試合で何を試してくるのか。W杯よりも本戦に出場することが厳しいオリンピック予選で、より予選突破の確率を高めるための準備をしっかり行ってもらいたいですね。頼むぞ、反町JAPAN!

マー君、プロ初勝利おめでとう!banner_03.gif
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2007年03月28日

サッカー五輪代表、シリアに快勝!

北京オリンピックに向けたサッカーのアジア2次予選で、同組最大のライバル・シリアと対戦しました。
序盤は互角の展開。シリアが先制ゴールと思われた場面もありましたが、水本がファールを受けたという判定に助けられました。そして、この日トップ下に入った家永が左サイドからゴール前に入っていき、右足のミドルシュート!この先制点で、俄然、日本ペースに。その後、水野の素晴らしいFKから平山がヘディングっぽい右肩のゴールで追加点。後半にも中盤でボールを奪ってからの素早く高度なパスワークから平山が2ゴール目。その後も家永が無人のゴールを外したり、平山が外したりなど決定機を外す場面もありましたが、ボールを支配し続け、そのままホイッスル。
これまでの反町JAPANで一番いい内容ではなかったでしょうか。確かにシリアはもっと難敵かと思っていましたが、ちょっと拍子抜け。それにしても、なかなかいい内容でしたね。キャプテン・伊野波を中心に前日にポジション毎の35分間の選手同士のミーティングを行った模様。こうして、チームとして、また個人として進む方向性などを確認したことが結果につながったんだと思います。
これで北京には一歩近づいたわけですが、依然W杯よりも厳しい道であることには変わりません。この選手同士の話し合いなどを是非今後も続けていってほしいですね。

柴田亜衣がまたまた日本新記録!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 22:29| Comment(1) | TrackBack(2) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

サッカー五輪代表、香港相手に初戦を飾る。

北京オリンピックを目指すサッカー五輪代表はアジア2次予選で香港と対戦しました。1次予選を免除されている日本にとっては大事な初戦。まあ、いい形で勝ってもそうでなくてもそれを次にうまくつなげることです。
親善試合のアメリカ戦と変わったのは、怪我から復帰の青山敏のみ。予想通りの3バック3トップの布陣できました。
当然、自力に勝る日本が序盤から優位に立ちますが、相変わらずシュートがへたくそですねえ。もっと本番を意識したシュートトレーニングが必要かもしれません。そんな中、平山が待望のゴール。まあ、一発で決めないといけないけどね。その後も攻め続けるも、最後でいつもの悪い癖。結局1−0で前半を折り返します。
後半は李に代わり家永を投入。右から水野、左から家永と自分から仕掛けていくタイプの選手がサイドから攻撃を形作りいい感じ。そして、その水野のアシストで今日ほとんど消えていた梶山がゴール。次の3点目は家永のお膳立てで途中出場の増田がゴール。ゴールにキーパーがいないのに何で入らないのかわかりませんが結局3−0で終了。
5−0ぐらいが妥当かと思いましたが、こんなもんでしょうかね。次への課題もしっかりできて、予選は甘いもんじゃないと再認識してくれればそれが収穫じゃないでしょうか。幸い、この勝利で喜んでいるスタッフや選手はいないみたいですし。
今日は平山は良かったんじゃないでしょうか。動き出しもあったし、ゴールへの意欲もあったと思います。逆にカレン、李は見せ場なしでしたね。試合後に反町監督もFWの編成を考え直すと言っていましたが、1トップや2トップなどいろいろやってみる価値はありそうですね。
3バックも守備面では問題なかったと思います。あとは簡単なパスミス、フィードミスをなくしたいところですね。最終ラインから精度の高いロングボールも入れれれば攻撃のオプションも増えるですが。
中盤では梶山はいい選手だと思うんですが、ちょっと波がありますね。もっと存在感を出せる選手ですからコンスタントに活躍してほしいですね。それから今のシステムではサイドには本田圭よりも家永のほうが適任だと思いますね。この2人の能力の高いレフティーをうまく使うことを考えなくてはいけませんね。チーム力がだいぶ違ってくると思います。
ともあれ最低限の勝利という目標は達成しました。反町監督率いる五輪代表の今後を期待を持って見守りましょう!

今週末いよいよJリーグ開幕!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(3) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

サッカー五輪代表、アメリカとスコアレスドロー

来週から始まる北京オリンピック出場をかけたサッカーアジア2次予選前の親善試合で日本代表はアメリカ代表と対戦しました。1次予選を免除された日本にとっては来週の香港戦が北京に向けての最初の試合。
戦前の予想通りのスタメンでしたでしょうか。平山、カレン、李の3トップの攻撃的布陣。前半最初から平山のオープニングシュート、梶山のミドル、カレンのヘディングシュートなど日本のペースで進みますが、前半終了までにはアメリカが盛り返し、0−0で後半に折り返します。
後半も互角の展開。日本は水野の個人技からのドリブルシュートがポストに当たるなど惜しい場面もありましたが、結局スコアレスドロー。
決定力不足と言うのは簡単ですが、そんなに悪くはなかったと思います。確かに、もうちょっと高い確率で決めて欲しいけど。右の水野や左の家永などがサイドをえぐった場面ではいい場面が作れていたので、3トップを生かすためにも更なるサイド攻撃が見たかったという感想です。
守備面でも前線に人数をかけているため仕方がない面もありますが、数的に有利な場面をもっと作るべきでしょう。あと、ちょっと当たりが軽すぎますね。こういう親善試合からもっと厳しく激しくいかないと本番だけやろうとしてもできるものではありません。親善試合と言ってももっと本番を意識しないと。その辺は日本スポーツ界全般に言えることだと思いますが、練習の為の練習では、ね。
ともあれ来週の香港戦をいい形でスタートしたいですね。

アーセナル何してるの・・・はぁ。banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 00:32| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

バルサ、やっぱ強いわ・・・

やっぱりか。さすが。いや想像以上でした。
FIFAクラブワールドカップでアジアチャンピオンの全北現代を1-0でくだした北中米カリブ海チャンピオンのクラブアメリカを4-0でバルセロナが一蹴。ロナウジーニョ、デコ、プジョル、マルケスなどを擁するキラ星のごときスター軍団はエースストライカーのエトーや若手の世界ナンバーワンプレイヤーと言われるメッシを欠いても輝きを全く失いませんでした。過密日程もあっただろうし、ピッチコンディションのこともあったでしょうが、そのようなマイナス材料を感じさせない至高のサッカー劇場でしたね。
前半早々のクラブアメリカのC・ロペスが1対1を決めていれば試合としてはもっと面白いものになったと思いますが、こんなにも世界は遠いのかを実感した試合でしたね。ダイレクトプレーからのアイスランド代表グジョンセンの鮮やかなゴールを皮切りに、セットプレーからマルケスの肩でのゴール、ロナウジーニョの人を食ったような落ち着いたシュート、デコの強烈で正確なミドルシュート。堪能させていただきました。
バルセロナ001.jpg

日本人もおそらくああいう観ていて楽しいパスと想像力あふれるサッカーが好きだと思いますので、日本代表の目指すべき道として是非参考にして欲しいですね。身体の当て方やボディバランスに加え、やはり観ているこちらを「あっ」と言わせるようなプレーがあるかどうかも日本人選手との大きな違いですね。
バルセロナの決勝の相手はカウンターを狙い、当たりや気持ちの強さが前面に出るしぶとくしたたかな南米代表インテルナシオナル。バルセロナにとっては若干苦手な印象はありますが、先制しちゃうと一方的になっちゃうかも。結局決勝はヨーロッパ代表と南米代表の争いになりましたね。仕方ないという感じもしますが、他の大陸の代表もこの大会を機に両大陸代表のレベルになんとか近づき追いつきたいですね。

松坂はレッドソックス6年60億で決定!?banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(7) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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