2010年09月25日

イチロー10年連続200本安打の大偉業!

 もうすぐ37歳を迎えるイチローはどこまでいくのでしょうか。
 大リーグに行ってから10年連続の200本安打を達成しました。200本目を初球で決めてしまうところはさすがですね。内野安打が多く運があると言っていた大リーグ最多安打のピート・ローズ氏も200本安打を10度達成していますが、それにも並びました。こうなれば来年も200本安打を打って、大リーグ新記録の11回の200本安打を達成してもらいたいですね。
 それにしても、衰えるという感じが全くしないので、本当にいつまで打ち続けるんでしょうか。イチロー自身が語っているのは、自分には色んな引き出しがあるから、不調の時にもそれに合わせた何らかの策があって、それで凌いでいるうちに状態が戻ってくるので、コンスタントに打ち続けることができるということでした。チームメイトも絶賛し、実績ある大リーガーからも準備の仕方などを聞かれるイチロー。個人成績のことしか考えていないのではないかとチームメイトから妬みにも似た非難を浴びることもありましたが、誰が監督であってもラインアップに加わらせたい歴代No.1のヒットメイカー。そのイチローを擁しながら成績を残せない首脳陣やチームメイトに問題があります。大リーグの殿堂入りも確実なイチローがまだ持っていないチャンピオンズリングを求め、優勝を狙えるチームへの移籍もありだと思います。
 まだまだ衰える気配のないイチロー。まだまだ日本人に勇気と誇りを与えてほしいと思います。

最後はドラゴンズで有終の美を!banner_03.gif
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2009年09月14日

イチロー、またも偉業達成!

 イチロー選手が9年連続の200本安打を達成しました。100年・1世紀を超える大リーグの記録を破りました。本当に素晴らしい。日本人として誇らしいです。
 報道ステーションで、イチローの凄さは心理的に言うと頑固なところだと鹿屋体育大の児玉教授が言っておられましたが、本当にその通りですね。この信念を貫きとおすことが素晴らしいです。日本にいたときから、その打席までのルーティーンというのは全く変わっていないようですね。打席の中でのルーティーンは他の選手もよくやっていますが、その前のウェイティングサークルでのルーティーンやさらにその前の球場への入り時間からアップ、練習までのルーティーンというのは他のスポーツを見てもなかなかいないのではないでしょうか。もちろん長くやればいいというものではありませんが、打席への準備をずいぶん前から行っているという姿勢をこれからの選手はお手本にすべきでしょうね。9年連続での偉業というのは、イチローがこれまで頑なに続けてきた準備への姿勢と無関係ではないでしょう。それまでの準備、過程というのが結局、結果に跳ね返ってくるということを本物の一流選手はよく知っています。
 それにしてもイチロー選手のインタビューはいつも興味深いです。僕もいつかインタビューしてみたいなあ。

WBCの最後の打席が一番の恐怖だった…banner_03.gif
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2009年03月24日

もう一度、世界一を奪った!

 WBC決勝。今大会5度目となる韓国との対戦。延長に持ち込まれながらも最後の最後に頼みのイチローが2点タイムリー!これが決勝点となり、野球世界一連覇を達成しました。連覇というのは素晴らしい!日本の野球のレベルの高さを世界も思い知ったと思います。
 イチローが大会前にはなった言葉、
「もう一度世界一を奪いに行く」
この前向きな言葉・気持ちが素晴らしいですね。世界一の座を守ろうとすれば、現状維持が精一杯。連覇にチャレンジする前向きな言葉を発することができるイチローはやはり一流選手だなと感じました。
 また、この日の決勝に先発登板した岩隈は
「楽しもうと思ったし、堂々と思い切って投げようと思った。」
楽しめるだけの自分の実力があったからこそ本当の意味で勝負を楽しめます。オリンピックなどでも選手からよく聞かれる言葉ですが、なんか勘違いして使っている選手も多く見られます。楽しめるだけの自分の実力が備わっていないと、もしくは、自分の実力に見合った相手のレベルや自分の目標がなければ「楽しむ」ということはできません。それをこの世界一を決める舞台で「楽しめる」岩隈投手はさすがに昨年の沢村賞投手。こちらも超一流です。
 それから原監督も称えておきたいですね。作戦がうまくいったかどうかはわかりませんが、調子の上がらない藤川を使わなかったりする非情な采配の中でもチームを1つにまとめ、審判・メディアなどにも笑顔で接する姿は好感が持てました。さすがは巨人で4番を打ち、監督をやってきただけのことはあります。ゴジラ松井などもそうですが、巨人で慣れているからでしょう。マスコミ対応などは素晴らしいですね。オリンピック選手も原監督や松井の講義を聞いた方がいいかもしれません。
 WBCを連覇した日本、北京オリンピック優勝・WBC準優勝の韓国とアジアのきっちりした野球が強さを見せました。もうアメリカも黙っていられないでしょう。好敵手・韓国と切磋琢磨してもっと世界を驚かせてやりたいですね。

イチローはイキかけた…banner_03.gif
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2009年03月19日

イチローも人の子

 WBCベスト4をかけたキューバとの戦い。試合は岩隈・杉内の完封リレーで5-0の勝利。またもや韓国との戦いということになりました。
 この日も序盤から重苦しい雰囲気。頼みのイチローは2度の打席凡退。そして無死1塁で迎えた3打席目。それまでの凡退続きで目には生気がなく、打席でのルーティーンも何かいつもと違う様子…。そこでなんと内角のくそボールをバントにいき、サードへの小フライに終わります。

イチロー「第3打席のバントの失敗でほぼ折れかけていた心がさらに折れた。ほぼ折れかけていた心をギリギリでつなぎ止めた。きょうの結果は天国行きか地獄行きかを決める試合。天国に行けて良かった。流れをくい止めていたのは完全に僕だった。本当に支えてくれて、ありがとうと思った。チームメートがつないでくれるというのはすてき」

 その後の第4打席では3点を先取し、少しは気が楽になっていたんでしょうか。同じく無死1塁で迎えた打席でファーストの頭を高く超えていく13打席ぶりのヒットを放ちます。続く第4打席も注目されましたが、今度は目の覚めるようなセンターオーバーのあたりでスリーベースヒット。韓国戦でもこの気持ちを継続できるか。いつも通りのイチローでいれるかがカギとなります。
 イチローについて、原監督は「彼は野球界では伝説の人で、人間にはないタフさを持っているのかなと思っていた。きょうの喜びようを見て、彼も人間なんだなと思った」と話した。
 3打席目までは本当に目も当てられないような状態で、正直ベンチでも陰気くさい顔をしていたように見えました。イチローはメジャーでMVPを獲るほどのスーパースターで代表でもアンタッチャブルな存在。イチローを代えられる監督はいないでしょう。心が折れていたら自分から交代を申し出るべきでしたが、先制点を挙げてリードしていたことで、本当にギリギリでつなぎとめましたね。
 韓国戦はどうなるんでしょうか。ヒットが出るまでは涙目にも見えたイチローの表情。気持ちは完全に吹っ切れているんでしょうか。4度目の韓国との戦いでは、第1打席のイチローの表情に注目です。

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2009年03月08日

日本、韓国に完勝!

 WBC野球日本代表は、北京オリンピックで2敗を喫した宿敵・韓国に14-2のコールド勝ちで第2ラウンドへ進出しました。
 打線は4番に村田、6番に稲葉に代わって入った内川。北京で2敗を喫したサウスポー対策。内川は必ず活躍してくれると思っていたので、楽しみです。そして、試合の方は、初回の1番イチローからの3連打で火がつきました。2死後、その6番・内川が大仕事。3塁線を破る2ベースで3-0に。
 しかし、その裏の松坂のピッチングはスライダーの制球が定まらず、苦しいピッチング。スラーダーが3球ボールになったノースリーのカウントから4番・金泰均が2ラン。さすがに勝負強い…。
 2回には無死1・2塁でイチローがセーフティバントを決め、完全に流れをつかみます。仕上げは4番・男村田の3ラン!前日に続くホームランで4番の重責をしっかり全うします。これで8-2。
 ここで2・3回を0点に抑えてくれれば、勝ちは見える。エース・松坂は調子が悪いなりに、カットボールでピッチングを組み立て、その通りに4回まで追加点を許しませんでした。
 その後も渡辺、杉内、岩田が追加点を許さず、打線も城島の2ランとそつない野球で次々追加点。結局、宿敵・韓国に7回コールド勝ちというこれ以上ない勝利を収めました。
 これで第2ラウンド進出決定。イチローの復調も頼もし。しかし、まだ戦う可能性のある決勝の相手にしっかり勝って、2連覇を達成してほしいですね。

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2009年03月06日

WBC日本は中国にまさかの苦戦

 WBCアジアラウンド初戦。日本は中国との対戦。前回は16-2と圧勝している相手。勝つのは間違いないと思っていましたが、意外な苦戦というか、拙い野球に見えましたね。
 1番はイチロー、3番が青木というオーダーになりました。もちろん中国の野球も進歩していると思いますし、初めて見る投手の球を打つのは難しいことも承知ですが、打てませんでしたね。
 また、得点が入っていない状態の無死1・2塁という完全にバントという場面で、城島にバントのサインを出さないのは原監督いかがかなと思いました。ここで練習しておかなければ、これからさらにプレッシャーがかかる場面でうまくできるのでしょうか。これから厳しい1点を争う戦いになると思いますが、絶対にバントしかない場面でそのバントをキッチリ決めるという高いハードルが必ず出てくると思います。その予行練習を出来る場面でやらなかったというのは、どう響いてくるのか。不安です。
 まあ打線と監督の采配は低調でしたが、投手陣は無失点ということで、まずまずでしたかね。と言っても良かったと言えるのは田中、涌井、山口ですかね。ダルビッシュと藤川はもう1つといった感じですが、まあダルビッシュは問題ないでしょう。藤川にはちょっと不安が残りますが…。
 次が本当の勝負です。おそらく韓国でしょうが、勝ってスッキリとアメリカ行きを決めたいですね。

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2008年08月24日

星野JAPAN、北京で惨敗

北京オリンピックがいよいよ終わりました。
日本ではやはり北島の2大会連続2冠が光ります。その他も2大会連続メダルという人が多く、次のロンドンに向けては世代交代の必要性を感じつつ、フェンシングの太田選手に代表される、これまでの日本がメダルを獲得できなかったスポーツの健闘が印象に残りました。

そして、最後に日本に期待された金メダルは、儚く散りました。
野球日本代表は、プロ選手をそろえながら、韓国、キューバ、アメリカに結局1勝もできず、無様な敗戦でした。正直に言って、日本にとって国技ともいえる地位を築いている野球での惨敗には失望を禁じ得ません。
敗退の原因はいくつかあるとは思いますが、まずは準備不足でしょう。折角プロ選手を揃えながら、プロ野球を中断することなく、本当に限られた時間でしか、合宿や対外試合を行うことができなかったことは、野球界全体のバックアップがなかったことと受け止めることもできますし、これだけの選手がいれば、金メダルは取れるであろうという傲慢さもあったかもしれません。
次に、選手の選考と起用の失敗です。もちろん怪我人が多発したこともありますが、選手選考の段階で、今期調子の上がらない上原や岩瀬などを選考したことにも疑問がありました。試合でも藤川・岩瀬・上原の3枚に固執したことは柔軟な思考がなかったと言わざるを得ません。また、GG佐藤が慣れないポジションでエラーを重ねたことは、決して偶然ではありません。これまで国際大会で活躍している選手の特徴を考えれば、自ずと活躍できる選手は絞られてくると思いますが、そのようなことまで考えが至らなかったのか、選手の特徴を見誤ったのか、結果として失敗と言われても致し方ないでしょう。日本の野球は基本的にデータ野球ですが、国際試合で活躍するのは、「来た球を打つ」といった長嶋的な思考・発想やスタイルの選手や、すでに日本で何年も活躍しており、海外でも実績のある選手などに加え、今年の調子がそれほど悪くない選手というのが基準になるべきであったと思います。
さらに、試合を見ていて選手とコーチ陣の間に立てる選手が宮本選手以外いなかったというのも問題がありそうです。もちろん準備期間が少ないことも一因ですが、チームワークというものが感じられませんでした。負けている状況のベンチを見ていても声が出ていなかったし、諦めない気持ちというものが、見えてきませんでした。準決勝で湧井が追加点を与えた場面でも声を掛けに行けたのは宮本のみ。全体を見渡せるような視野を持った余裕のある選手は、他にいなかったようです。
これで五輪種目からは消えることになる野球。有終の美を飾ったソフトボールとは対照的に、惨敗を喫した現実をしっかり受け止め、これからの国際試合への糧としてもらいたいです。

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2007年12月04日

野球日本代表は重圧の中、五輪切符獲得!

やりました。
それにしてもすごい試合でした。
手に汗握るのはかなり久々な感じでした。
野球の日本代表は初戦はなんなくフィリピンをコールドゲームで下しましたが、最大のライバル・韓国との戦いとなった第2戦・・・。実力的にも非常に拮抗している両者の戦いは本当に最後の一球まで手に汗握る戦いでしたが、なんとか2−1で韓国を下しました。
日本のトッププレーヤーがこれほどまでに勝ちにこだわる姿勢というのは国際試合でしか見れませんね。それは選手のガッツポーズの多さや星野監督の試合後のインタビューの興奮した様子、自身も国際試合を経験している解説していた古田さんの興奮した様子があらわしていたと思いますね。一球一球への集中力の高さ。星野監督もこのようなプレッシャーのかかる状況でも実力を発揮できる選手を選んだんだと思いますが、さすがに日本のトッププレーヤーたちですね。この辺の意識の差というか歴史の差というのがサッカーやバレーボールなどとの違いでしょうか。自分たちの方が歴史が古くレベルも上で負けられないという環境の中でやれるというのは、非常にストレスがかかる状況ではありますが、大事な場面で能力を発揮するという意味では非常に好ましい状況と言えるでしょう。他の競技では柔道ぐらいですかね。いやあ、それにしてもすごい試合でした。
そして、第3戦の台湾戦。韓国より実力的には劣ると思われていましたし、日本の先発は満を持しての先発のエース・ダルビッシュ。まあ勝つだろうと思ってはいましたが、さすがに甘くはありませんでしたね。6回裏に逆転された時には、ちょっと大丈夫かなと思いました。しかし、日本の勝利への執念が直後の7回表に実ります。無死1・2塁から里崎の送りバントが代走・宮本の好走もありフィールダーズチョイスで無死満塁。ここでロッテでは4番を張るサブローが絶妙なタイミングと技術でスクイズ成功。この同点スクイズで完全に日本の流れになりましたね。この回一挙に6点を奪って勝負あり。宮本の好走とサブローの同点スクイズ。素晴らしい精神力と技術を見せてもらいました。また、最後まで点をがむしゃらに取りに行く姿勢に安心もしました。
応援していた日本国民のみなさま、本当に見ていても疲れる試合でしたね。お疲れ様でした。そして、代表関係者のみなさま、本当にお疲れ様でした。そして何より、ありがとう!

サッカー代表監督は岡ちゃん再びbanner_03.gif
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2007年11月01日

ついに悲願の中日ドラゴンズ53年ぶり日本一!

とうとう、この日がやってきました。
新規参入した楽天を除く11球団の中で日本一から最も遠ざかっていた中日ドラゴンズ。シーズン優勝は果たすも日本シリーズで勝てない…。しかし、前の記事でも書きましたが、今回は大チャンス!
日本ハムは予想通りの先発で、日本一のピッチャーであろうダルビッシュ。もちろん、そんなに簡単に点は入りそうにありません。勝つには、それと同程度の中日先発投手・山井の奮起が最低条件でした。
その条件を予想以上の、期待以上のピッチングで、なんと8回パーフェクト!ヒットを1本も打たせていないどころか、ランナーを1人も出していない本当に完ぺきなピッチングだっただけに9回も見たかった…。山井投手が豆をつぶして、ということでしたが、真実なのかどうか。一番中日ファンが、いや野球ファンが見たかったパーフェクトゲームへの挑戦。岩瀬を最後に投げさせたい気持ちもわかりますし、内容的にも限界に近かった山井投手に続投させるより岩瀬投手に投げさせたほうが勝つ確率は高いと考えたのはわかりますが、やはりファンの心理としてはヒットを打たれるまでは最低限見たかったというのが本音だと思います。
打線のほうは案の定苦戦しましたが、若手の平田がこの日の唯一の打点を記録した犠牲フライ。みんな本当によく頑張ってくれましたね。なかでも、この日、日本シリーズMVPに輝いた中村紀。ポストシーズンでは獅子奮迅の活躍を見せてくれました。福留選手の戦線離脱という大きな穴を森野の飛躍とともに完全に埋めてくれたと思いますし、中村紀がいなかったらと思うとぞっとしますね。それにしても、シーズンが始まる前は背番号3桁の育成選手という危機的状況から日本シリーズMVPというもっとも輝かしい栄光までの本当に苦しくも美しい軌跡・奇跡を見せてくれたお立ち台での中村紀にこちらもグッときました。
中日ドラゴンズ選手の皆さん、スタッフの皆さん、本当におめでとう!そして、生きている間に日本一を見せてくれて本当にありがとう!

最後はパーフェクトリレー締め!banner_03.gif
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2007年10月29日

日本シリーズは1勝1敗で名古屋に

日本シリーズ第1戦はダルビッシュ対川上のエース対決を今日沢村賞にも輝いたダルビッシュが制し、日本ハムが先勝。しかし、川上も被安打はたったの2。セギノールへの攻めがちょっと中途半端でした。
第2戦はグリン対中田。中日投手陣の最多勝を誇る中田がスピードあるストレートで快投。打線では、アライバコンビが絶好調。ウッズだけは眠ったままですが、その前後を打つ森野・中村紀・李が好調で今後も期待大。逆に日本ハムのほうはセギノールでしか点が取れておらず、ちょっと打つ手がない様子。
セリーグのクライマックスシリーズと同じように、荒木のいきなりの盗塁で勢いをつかんだ中日。落合監督も短期決戦の戦い方もつかんだ様子で、今回こそは打線と先発投手陣の質で上回る中日が悲願の日本一になると思います。ダルビッシュを打つのはちょっと難しそうなので4勝2敗かな!?

レッドソックスがスイープでワールドチャンピオンに!banner_03.gif
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2007年10月21日

中日が2年連続日本シリーズへ

セリーグ・クライマックスシリーズ巨人対中日。中日が3タテでスイープ。2年連続の日本シリーズ出場を決めました。
このシリーズは阪神戦での1番打者・荒木の初球盗塁から始まりました。その後、森野のタイムリー、ウッズのホームランが飛び出して、一気に中日の流れにもっていきましたね。中でも荒木の盗塁は大きかったと思います。中日の積極性、何をやってくるかわからないといったことを印象付けるのに一番最初というのは、心理学でも初頭効果と言って記憶に残りやすいのです。これが中日の戦いに勢いを与えましたね。
落合監督も前回の日本シリーズという短期決戦での戦い方から学ぶことがあったんでしょう。岩瀬の使い方には違いがありましたね。短期決戦ではいい投手をどんどんつぎ込んでいくことがやはり必要になるでしょうね。
さあ、日本シリーズの相手は昨年と同じく北海道日本ハム。昨年から小笠原・新庄といった主力が抜けながらもダルビッシュの絶対的エースへの成長など投手力・機動力を生かした手強いいやらしいチーム。ポイントはダルビッシュが出る試合以外のところでどれだけ勝てるか。中日先発投手陣は質量ともコマが揃っているだけに相手投手陣からどれだけ点が取れるかにかかってくるでしょう。ぜひ昨年の雪辱を果たし、最も遠ざかっている悲願の日本一へ!

谷繁と岩瀬が頼もしい!banner_03.gif
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2007年09月27日

巨人−中日 最終決戦

ペナントレースも大詰め、セ・リーグの覇権を争う巨人と中日の最終戦が行われました。1ゲーム差で首位に立つ巨人とマジック7が点灯している2位・中日。この試合を迎える前の時点で有利不利はないがっぷり四つの状況。最終戦を勝てばセ・リーグの覇権にグッと近づきます。
その緊迫した状況で迎えた初回、中日は巨人の先発・高橋尚を打ち込み、森野の3ランなどで一気に4点を先取!俄然有利かと思いましたが、序盤に巨人が大胆な采配と小刻みな加点で中日に追いつきます。そして、巨人の投手陣も、このところ調子のいい先発要員の野間口がロングリリーフで中日に追加点を与えません。この気迫伝わる好投が巨人攻撃陣にもいい影響を与えます。伏兵・脇谷のホームランで勝ち越した巨人は高橋由にもホームランが出て決着。最後も上原に締められ、優勝へのマジック7が点灯しているとはいえ、7試合を1敗もできないような非常に苦しい状況に追い込まれました。
この日の勝敗は監督の采配の違いでしょう。中盤の勝負どころで朝倉に代打を出せなかった落合監督と早い回に高橋尚を代え積極的に仕掛けた原監督。追いついたところで勝負ありましたね。
落合監督はやはり短期決戦には向いていないような気がします。昨年の日本シリーズもペナントレースと同じように戦い敗れていますが、学習しているんでしょうか。このままでは、また中日の日本一は期待薄です。

ヤンキースはプレイオフ、浦和はアジアベスト4へbanner_03.gif
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2007年05月02日

中日、巨人にも破れ5連敗

みなさんはGWいかがお過ごしですか?
プロ野球は9連戦という正念場を迎えておりますが、私が応援している中日ドラゴンズはスタートダッシュには成功したもののここのところ5連敗。今年はミスが多く、それが失点に繋がっていますね。エース川上の離脱も痛いですが、投手の駒は揃っているはず。
一番の問題はやはり監督の采配でしょう。この日も5-3で迎えた7回に石井を送りましたが、先頭打者を四球で歩かせてしまいます。ここで盗塁を許し、揺さぶられた結果、矢野に同点2ランホームランを打たれてしまいます。そして、一死を取った後、谷が出て2人の左バッターが続く場面。なんと、ここでルーキーの右ピッチャー浅尾を送ります。左バッターを苦手にしている浅尾に、追いつかれる展開で勢いを止めるようなプレッシャーのかかる場面を託したのは疑問が残ります。浅尾自身も自分の出番だと思っていたんでしょうか。心の準備はできていたんでしょうか。選手とベンチの意思疎通が出来ていないように感じます。その後、案の定打たれ、逆転負け。
監督は山本昌のことを責めていましたが、残り3回で2点を守りきれないのは拙いベンチワークが理由だと思います。もちろん、浅尾の素材はそれだけのものがあると思いますし、それを買ってこのような場面に投入しているんだと思いますが、今回の浅尾の表情を見る限り、いきなりのピンチにも力が発揮できるようなタイプではありません。楽な場面で投げさせて徐々に自信をつけさせていいピッチャーになっていく選手だと思います。
落合監督は以前、心理面のケアは監督の仕事と言ったり、心理面に関しては監督にはどうにもできず選手個々がどうにかしなければいけない問題と言ったり、対応に苦慮している様子が伺えます。
そういうときのために、僕らのような存在がいるんですけどねえ。落合監督、メンタルトレーナーの導入を一度検討してみてはいかがでしょうか?

リヴァプールが逆転でCL決勝へ!banner_03.gif
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2007年04月12日

松坂、イチローとの対決制すも敗戦投手に

メジャーリーグでの松坂対イチローの初対決。
怪物・松坂が最も気にかけている日本人野手であり、日本だけでなくアメリカでも数々のタイトルを取ってきた天才・イチロー。
メジャー初対決は、いい当たりでしたが、ピッチャーゴロで松坂に軍配。2打席目以降もセンターフライ、空振り三振、セカンドゴロと松坂の完勝に終わりました。ただ試合のほうはマリナーズの先発ヘルナンデスが素晴らしい投球で7回までノーヒットに抑えられ完敗。松坂にも初黒星がつきました。
しかし、両者ともかなり意識していたみたいですね。相手チームの一選手という捉え方はしていなかったように思います。松坂はまだ自分の本来の投球ができていない感じがしましたし、イチローにあっては、いつものバッティングスタイルと変わっているように感じました。普段は背筋がピーンと伸びていると思うんですが、この日見た限りは違いましたね。今まで結果が伴っていない理由かもしれませんし、まだ新しい進化への試行錯誤の段階かもしれませんが、両者の本当の実力を出し合う真剣勝負が見てみたいですね。
2人のアメリカでの第2章は始まったばかり。今後も楽しみにしましょう!

欧州CL4強にイングランド勢が3チーム!banner_03.gif
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2006年11月10日

北海道日本ハム、アジア王者に向け好発進

アジアの4カ国・地域の野球代表チームによる王者決定戦、第2回アジアシリーズが開幕し、日本一に輝いた北海道日本ハムが韓国代表のサムスンと対戦しました。
先日行われた日米野球で5戦全敗を受け、ポスト新庄の初戦となったこの戦いで、アジア王者に向け最大のライバルになるであろう韓国の代表に7−1で快勝しました。何と言うか、日本の野球は強いなという印象。日米野球で全敗しましたが、特に挑戦者の立場であるはずの日本に本気の勝負という感じがなく、辞退者が相次いだのを野村監督もぼやいていましたが、残念に思っていました。本気の勝負なら2流の投手は出てこないでしょ。あれが日本の最高レベルとはアメリカも思っていないと思いますが、残念です。しかしこの日の真剣勝負では日本の野球がやはり強いんだということを改めて認識させてもらいました。WBCの優勝もフロックになりかねませんからね。
北海道日本ハムには日本の代表として、中日を破ったチームとして、頑張ってもらいたいです。

サッカーU19代表もアジア王者に王手!banner_03.gif
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2006年10月27日

普段通りの日本ハムが日本一

第4戦が終わった時点で覚悟をしていました。相手は初戦敗戦投手となって雪辱を期し、気合の入っているダルビッシュ。シリーズ全体を見ても北海道日本ハムにはモチベーションを高める理由がありました。
パリーグで一番遠ざかっている44年ぶりの日本一。
北海道初となるペナントの奪取。
金村投手の雪辱の舞台。
そして、新庄のラストダンス。
それらの動機に加え、日本ハムには新庄がいました。彼は戦前に言っていた通り、のびのび楽しんでプレーしていました。新庄が発散するリラックスムードが森本に伝わり、さらにチーム全体へ。本当に若い選手が多い中しっかりと実力を発揮していましたね。さらに、ほとんどの選手が日本シリーズを経験していない中、稲葉や岡島がいい働きをしていました。北海道の応援席も凄かった。本当に日本ハムが色んな努力をして北海道に根付いているんだなあと感じました。すばらしい。北海道の皆さん、本当におめでとうございます。
翻って、中日はどうなのか。投手陣はシーズン通りの普段の力を発揮していたと思いますが、打者陣は沈黙。打っていたのは谷繁と井上ぐらいか。その谷繁にしても第3戦の初回田中の送りバントを日本一経験者のベテランらしからぬフィルダーズチョイス。結果として、僕はこのシリーズの勝敗を決したプレーだったと思っています。そして、なんと言っても監督の力量でしょうね。特に北海道に入ってから打順を毎日入れ替えるなど気持ちの揺れ、迷いが感じられました。選手も敏感に感じ取っていたと思います。インタビューでも普段通りの野球と言っておいて、一番普段通りでなかったのが監督でしょうね。投手交代でも、いい流れを持続させること、悪い流れを断ち切ることに対して、間違った方向の対処をしていたように思います。自分の気持ちのことはわかるんでしょうが、偉大な大打者だっただけに他人の気持ちまでは考えが及ばないんでしょうね。なんでも進退伺いを出しているようですが、選手にどうしても辞めないで欲しいと思われているんでしょうか。甚だ疑問です。マルティネスや佐藤充などいい投手も結局使わずじまいでしたね。シーズン中から調子の良くない中継ぎ陣に代わり、どんどんいい投手をつぎ込むべきだったと思いますが・・・。今年は勝てると思っていただけに残念です。しかし井端の好守備などいいプレーもありました。選手は精一杯のことをやったと思います。
本当に両チームのみなさんお疲れ様でした。そして、いつでもファンのことを一番に考えてきた新庄選手。本当にお疲れ様でした。今まで精一杯プロ野球を盛り上げてくれてありがとう!

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2006年10月22日

日本シリーズは1勝1敗に

中日の先勝で迎えた第2戦。1戦目をエース川上の好投や井端の好守備など中日らしい勝ち方で獲った影響が上手く出てくれれば・・・2戦目もいける!問題は相手先発投手の八木。
八木は中日先発のベテラン・山本昌と似たタイプで1つ1つのボールをとれば、そんなに取り立てて素晴らしいという球は無いと思います。それでいて、この素晴らしいピッチングができるのはなぜなのか。答えは物怖じしない勇敢さでしょう。彼は自分が追い込まれた状況でもしっかりと内角をついたり、腕を振り切ったりということができる投手。迷いが無ければ球も生きてきます。井端にホームランを打たれ、各打席で粘られても根負けせず、福留にホームランを打たれた後も果敢に内角を攻める勇気。そして、僕がターニングポイントになったと思った5回のプレー。無死1・2塁でバッター山本昌が3塁線にバント。悪くないバントを八木が素晴らしいフィールディングで3塁をフォースアウトに。決断力と冷静さ。敵ながら天晴れなプレーでした。
対して中日の方はと言うと、それほど選手に落ち度はなかったように思いますが、7回の谷繁の1塁悪送球は結果的に痛かったですね。それにも増して監督の出るタイミングが悪すぎる。そのままの流れで良い時にわざわざマウンドに出て行き、流れを止め、自軍の投手に余計なプレッシャーを与えていました。あの人は心理というものがわかっていませんね。
これで日本シリーズは1勝1敗のタイ。新庄や森本が普段通りに、いや普段以上に躍動しチームを引っ張る姿と、北海道に勝って乗り込む流れが日本ハムに有利な気がします。中継陣では分が悪いですが、先発投手と攻撃陣は中日優勢だと思うので、なんとかチーム力を生かして名古屋に帰ってきて欲しいと思います。

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2006年10月10日

中日ドラゴンズ延長12回最後のチャンスで優勝決める!

やったー!やりました。中日ドラゴンズが2年ぶりのセリーグ制覇を成し遂げました。阪神の驚異的な追い上げで苦しい場面もありましたが、なんとか逃げ切って「忘れ物を取りに行く」準備ができました。
3-3で延長に突入した巨人戦。今日優勝するためには最後のチャンスとなった延長12回。首位打者確定の福留が勝ち越しタイムリー。続く打点王、ホームラン王確定の好調ウッズが満塁ホームランで勝負あり。
今年は川上に続く朝倉、中田、佐藤などが出てきて先発投手陣が頑張ってくれました。しかし中継ぎで苦労しましたし、日本一に向けてはそこを整備しなくては。
打線は福留、ウッズが引っ張ってくれましたね。森野の成長によって勝負所で立浪が使えたことも大きかったですね。
残る1つの目標を是非とも是非とももぎ取って欲しいと思います。こちらも全力でチケットを取りに行きます!ありがとう!おめでとう!ありがとう!

今年こそ遠ざかっている日本一の座を!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(3) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

山本昌、史上最年長ノーヒットノーラン!

中日・山本昌投手が阪神18回戦でノーヒットノーランを達成しました。マジック対象チームとの直接対決という大事な試合でやってしまうところがすごいですね。これでマジックは15。4ゲーム差にまで迫られていましたが、これでさすがに決まりでしょう。まあ、あまり心配はしていませんでしたけど。
実は今日9月16日は僕の誕生日でした。素晴らしい誕生日プレゼントでした。

9/26か27に決まってくれないかなあ。banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 23:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

ヤンキース松井、復帰初戦で驚異の4-4

左手首を骨折していたヤンキース・松井秀喜が復帰初戦のデビルレイズ戦で8番DHでスタメン出場しました。そして、いきなりのタイムリーヒットを皮切りに5打席4打数4安打1四球と鮮やか過ぎる復帰を飾りました。
中田英やイチローとは違い、報道陣にも人気の松井秀喜。メンタルトレーニングを学んでいる僕でさえも、あんな真似はできません。やっぱり大スターは違いますね。是非ワールドシリーズ制覇まで突っ走って欲しいと思います。

イナはレギュラーどころかリーダー!?banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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