2006年08月21日

早稲田実業高校初優勝!

前日15回の死闘を戦い抜き、この日を迎えた駒大苫小牧高校と早稲田実業高校。甲子園3連覇と王貞治などを輩出した名門が初優勝を目指す戦い。駒苫の田中投手と早実の斎藤投手。165球と178球。
試合は1度目の決勝と同じくエース田中を温存。と言っても、2回や3回に代わったらあんまり意味がない気がしますが、とにかくこの日も先発では使いませんでした。そして、駒大苫小牧が今大会初の先行。経験してなかったことが微妙に影響したんでしょうか。早稲田実業は初回、2回と1点ずつを取り、試合を優位に進めます。1点差に迫られた6回、7回にも小刻みに追加点。斎藤投手は9回に2点を奪われながらも最後まで一人で投げきり完投勝利。計24回を戦い抜いて僅か1点しか差がない両者の戦い。全力を出し切った両校ナイン。本当に痺れましたね。本当にお疲れ様でした。この試合を戦ったことを誇りにして欲しい。
僕は戦前、田中投手のことは知っていましたが、斎藤投手のことは知りませんでした。2人とも良い投手ですね。剛の田中と柔の斎藤というイメージ。このような高いレベルの投手二人が争う決勝は記憶にないですね。次のステージでまた2人の対決が見れますように。

タイガー・ウッズはメジャー連勝!banner_03.gif
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2006年08月13日

中日に球団最速マジック40点灯

やはり前回の3タテが決定的だったようです。セ・リーグ首位の中日ドラゴンズが2位阪神タイガースを11-1で下し、球団最速となるマジック40を点灯させました。先発全員安打となる16安打11得点で圧勝。阪神は抑えのエース・藤川が昨日登録抹消になるなどチームとしての勢い流れはここに来て一気に中日に傾いた感があります。昨日はエース川上、今日はベテラン山本昌で連勝し、この後に続く若いピッチャーにも非常にやりやすい状況を作りましたね。
このマジックというのは他のチームに地力優勝の可能性がなくなったときに出る数字で、少ないほうが良く、0になった時点で優勝が決定するという数字です。マジックが点灯したチームにとって、この数字は一時的に消えることはあっても、増えることはないので目標にし易く、モチベーションを高められる良い材料になりますね。
もうチームの勢いが違いますし、投手陣が安定していること、直接対決の相性が抜群に良いこと(この時点で中日の10勝2敗)からも、優勝は間違いないでしょう。あとはいつ優勝するかと悲願の日本一を目指すのみでしょう。今年はいけそうな気がします。

優勝決定は9/26-28の横浜戦あたりか!?banner_03.gif
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2006年07月27日

中日が阪神を3タテ!

セ・リーグ首位の中日ドラゴンズが阪神タイガーズを下し、ゲーム差を4.5とし、首位独走の様相を呈してきました。中日は福留と中田が故障から戻り、非常に選手層が充実した感じがします。一方の阪神は久保田の離脱は痛いでしょうねえ。後半の3回を任せる藤川とウィリアムズに続く一人に非常に苦労している印象です。
それにしても藤川は凄いですけどね。今までも一番苦しい7,8回に相手の勢いを止める昔の岩瀬と同じ役割をしていましたが、今年はオールスターは勿論、シーズン中の緊迫した場面でもストレートのみの真っ向勝負で抑えきる姿は素晴らしいの一言。一番打ちにくい球はストレートと言われていますが、あの球速が落ちない、俗に言う伸びてくる藤川のストレートは一度生で見てみたいですね。となると、中日が劣勢という感じになるんですが・・・。
とにかく中日は、その藤川を出させない展開で非常に良い形でこの重要な戦いを乗り切りました。この戦いはもしかしたら中日優勝へのターニングポイントになる試合になるかもしれませんね。

なでしこJAPANはオーストラリアに完敗。banner_03.gif
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2006年05月25日

佐藤充、初完投初完封で中日の連敗止める

中日ドラゴンズの佐藤充投手が初完投初完封で9-0の快勝を呼び込みました。前回の登板でも8回無失点で今シーズン初勝利を手にし、これで3試合にまたがって無失点記録を更新中。今、中日で最も安定感がある投手と言えるでしょう。
僕が気に入ったのはマウンドでの落ち着きと向かっていく姿勢、社会人としてのしっかりとした考え方です。今日も8回9回とスタミナは完全に切れ掛かっていましたが、初完投初完封にも勝ち急ぎせず、集中力は失わずにしっかりと冷静に投げ抜きました。もちろん甘い球もありましたが、最後まで動揺した姿勢は見えず、非常に集中した目をしていました。また、投球フォーム的にはあまり良くはありませんが、投げ終わった後に前に出てくるような姿勢で秘めた闘志も垣間見えました。ヒーローインタビューでのしっかりとした受け答えや、残念ながら亡くなってしまいましたが、彩花ちゃんのチャリティーにも尽力していたというまだ3年目ながら社会人としてしっかりとした考え方を持った佐藤投手はこれからも必ず活躍してくれると思います。
これからもエース・川上投手に追いつき追い越す勢いで、中田投手や朝倉投手と共に中日投手陣を引っ張っていって欲しいですね。

ありゃりゃ。楽天はノーヒット負け。banner_03.gif
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2006年03月21日

世界一・・・なんて素晴らしい響き

世界一です。誰が何と言おうと世界一です。アメリカに敗れようとも韓国に2度破れようとも、我らが日本こそが世界一です。ワールドベースボールクラシックの初代チャンピオンに輝いたのは日本です!
1回表に多村の押し出し死球で先制点。そして小笠原の押し出し四球で2点目。これが一番大きかったと思います。これで楽になった続く今江が2点タイムリーでいきなり4点をリード。この時点で僕はほとんど勝ちを確信していました。というのも日本の投手陣が4点は取られないだろうと思っていたからです。日本先発の松坂は予想通りの力みまくり。ただストレートは切れていたのでなんとか4回を1失点で乗り切りました。続く渡辺俊介が6-1で出てきたときにまたこれで勝ったと思ったら、2点を取られ、続く藤田もホームランを浴び、あっという間に6-5。キューバの強さは知っていたつもりでしたが、それに加え、プレッシャーからか今日の投手陣はコントロールが少し甘かったですね。それでも打撃陣が奮起し、9回表にイチロー、福留が一番良い所で打ってくれて4点をもぎとり、最後は大塚で逃げ切りました。
ベストナインに日本から松坂、里崎、イチローが選ばれ、MVPに松坂が選ばれましたが、みんながMVPです。上原も渡辺も薮田も藤田も大塚も川崎も西岡も松中も福留も小笠原も宮本もみんな素晴らしかった。そして世界で最も緻密であろう日本野球が素晴らしかった。ありがとう。おめでとう。ありがとう。真の世界チャンピオンを決める今大会で日本の野球は永遠に野球史にその名を刻みました。

だけど大会運営と実況は改善しないと・・・banner_03.gif
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2006年03月19日

三度目の正直で見事決勝進出!

やってくれました!WBC日本代表が準決勝で韓国を6-0で破り、見事決勝進出。今大会韓国との対戦では2戦とも1点差での惜敗が続いていましたが見事雪辱。決勝ではドミニカ共和国を破ったキューバと対戦します。
試合は6回まで0-0緊迫した投手戦が続きます。そして迎えた7回無死2塁でバッターは多村でしたがバントを失敗。ここで今江に代わってスタメンを外されていた福留。こういう状況に燃えていたと思いますし、やってくれそうな予感。打席でも冷静で集中した表情。そして・・・放った打球はライトスタンドに飛び込む先制2ランホームラン!ここから堰を切ったように打線がつながります。それまでの鬱憤を晴らすかのような集中打で5点を奪取。8回にも多村がバント失敗を帳消しにしてくれたナインに恩返しの一発で追加点。守っては上原投手が7回零封。きっちりと、しっかりと仕事をしてくれました。さすが国際試合無敗は伊達ではありません。続く、薮田、大塚もキッチリ締めて6-0の完封勝利で文句なしの決勝進出を果たしました。
一時はどうなることかと思った今大会でしたが、先発投手に素晴らしい3人が揃う日本にとっては準決勝からは本来の野球が見られそうだったので、期待していましたが、決勝もいい流れで行きそうです。あとは松坂投手が意気に感じるでしょうから、力み過ぎないように投げてくれれば大丈夫。打線も福留や宮本などスタメンを外れた選手も結果を出したことで穴がほとんどなくなり、起用の幅も広がりましたね。絶望の淵から這い上がった今、頂点に一番近い位置にいるのは間違いなく日本です。

松坂7イニングで初代王者は手中!banner_03.gif
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2006年03月15日

WBC日本代表、アメリカ戦の悪夢を振り払う

先日のアメリカ戦でのなんとも言いようのない敗戦からしっかり気持ちを切り替えた、いや、それ以上に結束力が強まった日本は2次リーグ2試合目のメキシコ戦をしっかり6-1で勝利しました。松坂選手の直球の走りがよく、5回無失点。打線もアメリカ戦の谷繁選手からスタメンに復帰した里崎選手が2ランホームランするなど厚みが出てきました。これで次の韓国戦にいい状態で臨めますね。
準決勝に進むには韓国に2点差以上つけて勝つか、4失点以内で勝つかで自動的に準決勝進出を果たします。今日、ドミニカ共和国やベネズエラも参加したカリビアンシリーズ優勝のメキシコを破ったことは日本に大いにWBC最初のチャンピオンになる力が備わっていることを改めて証明したと思います。当然韓国にも勝って準決勝進出です!惜しむらくはこのままいくと自国の審判を配し、マイナーの審判に圧力をかけたであろう本当にありえないことをしたアメリカにリベンジを果たせぬまま大会を終えてしまうことぐらいでしょうか。ただ、終わってみれば冒頭にも書いたように日本のチーム力を更に上げてしまった絶好のターニングポイントになるかもしれませんね。

日本の野球に誇りbanner_03.gif
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2006年03月06日

WBC日本代表、韓国には敗れる

ちょっと負けるとは思っていませんでした。韓国の勝った後の喜び方からいっても、韓国には難しい試合になるとは思っていたようですし、野球の成熟度から言っても勝てるのではないかとおごった気持ちがありました。
試合は2-0でリードで進んでいた4回裏2死満塁のチャンスで、西岡が打った右翼の右へ飛んだ打球を、李晋暎外野手がダイビングキャッチ。これで日本優勢かと思われた試合の流れが止まりました。それにしても思わず拍手を送りたくなるような素晴らしいプレーでした。現場にいた日本人ファンの皆さんからも拍手が起こったようですね。敵方の素晴らしいプレーにも拍手を送れる日本人野球ファンの成熟度に誇りを感じます。
その後8回に登板した石井弘寿が2ランホームランを打たれ逆転。そのまま3-4で敗れました。僕はこの試合で勝とうと思ったら、杉内を続投させるのが良かったと思いますが、2次リーグ進出が決まっているので、未だ登板していなかった石井と大塚を試運転させることができたのは良かったと思います。王監督ももちろん勝利を目指していたと思いますが、負けたら終わりという試合ではなかったため、「試運転」も兼ねてということが頭の中に少しはあったのではじゃないでしょうか。
2戦をコールド勝ちし、今大会初めての接戦となり厳しい戦いをした日本にとっては良い経験になったのではないでしょうか。一球の大事さを改めて痛感したでしょうし、次からの本当に負けられない戦いに是非つなげていって欲しいと思います。

まずは次も2位以内banner_03.gif
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2006年03月03日

WBC日本代表、初戦順当発進

今日からワールド・ベースボール・クラシックという名の野球の世界一を決める大会が始まりました。アメリカ、ドミニカ、ベネズエラ、韓国など16チームが参加します。日本は1次リーグで韓国、台湾、中国との総当りで2位以内に入ると2次リーグに進むことができます。
今日、日本は最も1次リーグで最も戦力的に劣ると思われる中国と対戦し、18-2でコールド勝ちしました。一時は2-0から先発・上原が2ランホームランを浴び、同点に追いつかれましたが、西岡のホームランから重い空気が一変、堰を切ったように打線が活発になりました。初戦の相手が中国ということも幸いしたでしょう。幸いというより政治力かもしれませんが・・・。とにかく2次リーグに進むための重要な戦いとなる台湾、韓国戦の前に打線が活気付いたのは非常にプラス材料ですね。この日先発した9人全員がヒットを打ちましたし、だいぶ肩の力を抜いて試合に臨めるのではないでしょうか。
心配な点は、見る限り一番力が入って本来の力が出ていないイチロー。いつもと違う意気込みや立場での出場だけにそういうことも関係しているのかもしれません。実際は、まだ調子が上がってきていないだけだと思いますが・・・。もう1つ心配な点は台湾戦先発予定の松坂。壮行試合では、2試合に投げましたが、あまりピリッとはしていませんでした。しり上がりに調子が上がっていくタイプだけに今大会の球数制限は松坂選手には向いていませんね。ただ経験もありますし、明日の本番では大丈夫だと思いたいですね。
今大会は日本では国技とも言えるような野球という競技で世界での「位置」を確かめる大会になるでしょう。日本の野球はアメリカに代表されるパワー野球とはスタイルが異なるスピードや小技を織り交ぜての緻密な野球は総合力で他の国に決して引けを取らないと思いますし、優勝も狙えるのではないかと思います。イチロー選手が今大会への意気込みについて語ったように、まずはアジアラウンドでは他の2試合もコールドゲームにするような意気込みで、日本の野球の力を見せ付けて欲しいですね。

目指せ初代世界一!banner_03.gif
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2006年01月22日

故仰木彬氏に最後の別れ

故仰木彬前オリックス監督の「お別れの会」が行われました。
球界に多大なる功績を残した仰木さんなくしては、大リーグで活躍する野茂選手やイチロー選手の活躍を見ることはできなかったでしょう。長嶋茂雄氏とは別の形で、こんなに選手に愛された、感謝された監督もいないと思います。来年は本人に一緒に戦うと言う報告はできませんでしたが、清原選手や中村選手はその思いをボールにぶつけて魂のこもったプレーを披露してくれるんではないでしょうか。画一的な練習方法ではなく、その人の個性を重んじ、長所を伸ばしてきた仰木監督はコーチングの点からみても古い体質が残る野球界で大きな一歩を踏み出されたように思います。非常に先見の明がある方で、戦術家で、真のプロの監督だったと思います。また、常にファンの目を意識し、ファンサービスにも積極的に取り組んできた仰木さん。その意思がプロ野球界の改革に受け継がれていくことを望みます。それが球界にとって仰木さんを安心して眠らせてあげることができる唯一の方法だと思います。

謹んでご冥福をお祈り致しますbanner_03.gif
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2005年12月16日

中日・川相が「メンタルアドバイザー」就任

プロ野球・中日ドラゴンズの川相昌弘選手が「コーチ」という肩書きではなく、「メンタルアドバイザー」に就任しました。川相選手は「アドバイスを送る役割。野球の技術はもちろん。彼女とうまくいっていないとか、何でも相談に乗りたい。コーチではないので選手たちも話しやすいと思う」と話しました。落合監督の発案で実現した異例のこのポストは選手の実情を把握し、監督に報告するという役割も担うそうです。
落合監督は心理面の重要性というのを認識していると思います。スポーツ心理の関係者として「メンタルアドバイザー」という心理面の重要性を表しているようなポストが与えられたのは喜ばしいことだと思います。ただ、監督に報告するという役割が事実であるならば、選手はすべてのことを相談できないんではないでしょうか。当然、落合監督の批判などはできないですから。川相選手の判断に任せるにしても、ある選手の監督からの扱いが悪くなれば、疑惑の目は川相選手に向けられるのは容易に推測できることです。そうすると選手としての川相昌弘にも悪い影響が出てくる可能性があります。まあ今までとそんなに役割が変わるわけではないようですから、名称だけが「メンタルアドバイザー」ということだとは思いますが・・・。
それにしても「メンタルアドバイザー」としての特別手当が1000万円もあるならば、僕のような専門家を雇ってくれれば良いのに・・・。他の方はわかりませんが、僕ならそれよりも安い年棒で引き受けますし、本当にメンタル面のサポートを必要としているなら、より効果的だと思うんですけどねえ。まだまだ僕たち心理面の専門家の社会的地位・認知度が低いということですかねえ。僕は、野球は1つ1つのプレーで時間が途切れるため、考える時間も多く、メンタル面が大きく影響を与えるスポーツだと思っています。球団関係者の方達にももっとアピールしていかないといけないですね。頑張らねば・・・。
メンタルサポート依頼募集中!banner_03.gif
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2005年11月13日

千葉ロッテマリーンズ、初代アジア王者に!

やってくれました。日本シリーズの覇者・千葉ロッテマリーンズが初代アジアチャンピオンに輝きました。シーズンでホームランを打っていない渡辺正がホームランを放ち、試合を決めるという今年のロッテの戦い方を象徴するような勝ち方でのシーズンの終わり方でした。それにしてもポストシーズン9連勝と言うのはすごいですね。井口のいるホワイトソックスとの戦いを見てみたかったなあ。これで野球はオフシーズンに入りますね。来年の戦力分析などして思いを膨らませておきましょう。
アジアNo.1おめでとう!banner_03.gif
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2005年11月11日

千葉ロッテ、アジアシリーズ初戦を勝利で飾る

日本・韓国・台湾・中国のアジア4カ国のプロ野球リーグ覇者によるアジアシリーズが今年から始まりました。10日、東京ドームで開幕し、1次リーグ2試合が行われました。元中日のソンドンヨル率いる韓国の強豪サムスンと対戦したロッテは、初回から3点を奪う速攻で、6-2で逃げ切り勝ち。ロッテの選手が「ソフトバンクや阪神の選手の気持ちがわかった」と試合感覚が空いたことを憂慮していましたが、結果はいつもの野球で快勝。試合前には試合形式のシート打撃を行い、なるべく実践に近い練習を工夫していたようです。もちろん相手も間隔が空いていると思うので、ソフトバンクや阪神と比べることは本当はできないかもしれませんが、それでも自分たちの野球をやって結果を出すあたりはすばらしいと思います。是非ロッテには初代アジアチャンピオンになってもらって、日本の野球の地位を固めてもらいたいですね。そうしたらソフトバンクの孫正義社長やバレンタインが言うようなメジャーリーグとの世界一決定戦が現実のものとして見えてくるかもしれません。
がんばれ日本代表!banner_03.gif
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2005年10月27日

千葉ロッテマリーンズ、4連勝で日本一!

千葉ロッテマリーンズ関係者の皆さん、ファンの皆さん、本当に優勝おめでとうございます!一番日本一から遠ざかっていたチームがその座を勝ち取りました。次は中日だったかなあ。
結局最後までシリーズの流れは変わりませんでした。阪神が初めてタイムリーで点をとり、初めて接戦を演じたも時既に遅し。これがまだ3戦目以前なら巻き返しもあったと思うんですが。やはり試合感覚が戻るまでに時間がかかったように思います。完全にロッテの勢いに押されたまま日本シリーズが終わってしまいました。もう少し流れを変えるためにも、岡田監督はシーズン中とは違う積極的な采配をしても良かったように思います。結局JFKの威力は発揮出来ずじまいでした。何かもったいないような・・・。とは言え、やはりこのシリーズの明暗を分けたのは、セ・パのシリーズ出場形式の違いからくる勢いの差や試合感覚もありますが、バレンタイン監督の選手の起用法、普段の実力を発揮させるための心配りだったように思います。日本人の指導者は選手のマイナス面を見て、それを正そうという方向の指導が多く、結果怒ったりするような行動に出ることが多いように感じます。それでは選手は失敗を恐れて、緊張し、普段どおりのことが出来ないような事態に陥ることになります。もちろん、失敗をすることが恥ずかしいと思う日本人の特性も関係してきますが。日本人にももっと選手に上手な言葉がけができる指導者が出てくればいいですね。
日本の野球シーズンはこれで終わりかと思ったら、アジアシリーズなるものがあるんですね。忘れてた・・・。広く知れ渡っているんでしょうか?盛り上がるのかな?
アジアシリーズかあbanner_03.gif
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2005年10月23日

千葉ロッテマリーンズ、日本シリーズ初戦を制す

日本シリーズ第一戦が行われ、千葉ロッテマリーンズが阪神タイガースに先勝しました。スコアは10-1。調子が良いと言われていたロッテの清水投手が7回を1失点。しっかりと大役を果たしました。対する井川投手は、シーズン中盤以降の背信行為を繰り返してしまいました。打線ではロッテの1・2番の活躍が目立ちました。西岡のファインプレーとプッシュバントや今江のホームランを含む4安打の大活躍。試合間隔の空いたセリーグ覇者の阪神に対し、プレーオフを制し勢いに乗るロッテ。これをロッテの1・2番が加速させた感じがあります。4番打者でも明暗が分かれました。精神的支柱でもある金本が抑えられたのに対して、プレーオフで不振だったサブローがタイムリーヒット。これでプレッシャーから解き放たれ、安心してプレーすることが出来るでしょう。
ロッテの良い材料ばかりが出た日本シリーズ第一戦。ひょっとしたら甲子園で決まってしまうかもしれません。1つ気になるのは日本シリーズ史上初の濃霧コールドゲームで試合が終わったこと。阪神が巻き返すには、この結果をJFKを出すことなく、打たれた投手が2人だけだったことをプラスに捉えることしかないかもしれません。
決着は見えた!?banner_03.gif
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2005年10月18日

千葉ロッテマリーンズ、31年ぶりのパリーグ制覇

プレーオフ第2ステージ・第5戦。千葉ロッテマリーンズが福岡ソフトバンクホークスに競り勝って通算3勝2敗でパリーグ制覇を果たし、日本シリーズの出場権を獲得しました。この試合に限って言えば、8回の初芝の内野安打から流れが変わりましたかね。ぼてぼての当たりがサードとショートの交錯を生んで、今期限りの引退を表明している初芝が残ったことに意味があったんだと思います。全体では第3戦のソフトバンクのサヨナラ勝ちから流れが明らかに変わりましたが、それを監督のボビー・バレンタインが選手に精神的なことを説いて流れを引き戻しました。所詮野球の試合の流れというのは人間の心理が作り出しているもの。相手が押せ押せという状況でも、冷静に考えれば自分が有利な点にも気付くはずです。それをプレーや言葉で引っ張ったのが次の人達でしょう。相手のしつこい内角攻めを見事跳ね返した福浦。巧妙なリードとガッツあふれるプレーで引っ張った里崎。最後の最後でしっかりプレッシャーをはねのけた小林雅。そして選手を必死に鼓舞し続けた監督のボビー・バレンタイン。本物の名将です。ロッテの選手も全国放送でヒーローが出てきたんじゃないでしょうか。
それにしてもソフトバンクは2年連続でリーグ最高勝率を誇りながらパリーグ制覇を逃すという事態になりました。ちょっと気の毒な気もしますが、これもルール。やはり試合間隔があくより続けてやったほうが良い結果が出るということなんでしょうか。昨年の西武相手の中日もそうですが、今年もセリーグ優勝チームの阪神は苦戦を強いられるかもしれません。
大リーグでは井口を擁するシカゴホワイトソックスもワールドシリーズ進出が決定しました。いよいよ野球シーズンも大詰めです。
いよいよ最終決戦banner_03.gif
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2005年10月12日

青木宣親、イチローに続く200安打達成!

ヤクルトの青木宣親選手が日本球界で史上2人目のシーズン200本安打を達成しました。本当におめでとうございます。セ・リーグ新記録の193本、そして区切りの200本安打と重圧も大きかったと思いますが、やってのけてくれました。目標となったイチロー選手。青木選手を使い続けた2000本安打の若松監督。そして球界の頭脳・古田敦也。彼を影から支え続けた両親・友人。そして何より彼の努力がこのような偉大な結果を生んだと思います。
奇しくもイチロー選手と同じドラフト4位で入団した青木選手。早稲田大学で野球推薦組の現在は阪神の鳥谷選手たちに立ち向かい這い上がってきたメンタリティーが注目すべき点だと思います。このような選手はこれからも大きく躓くことはないでしょう。大きな壁を跳ね返してきた者たちだけの強さ。ドラフトで選ぶ選手もパーソナリティがもっと重要視されてもいいのでは?
イチロー選手のコメントで「宿命を背負って、それから逃げずに立ち向かって欲しい」というものがありましたが、それを感じるまでは、いや、感じていても今まで通り野球をできる喜びを持って楽しくプレーして欲しいですね。来年もプロ野球界を盛り上げてくれるような活躍期待しています。
本当におめでとう!banner_03.gif
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2005年10月01日

イチロー5年連続200本安打&岩瀬プロ野球新記録47セーブ達成

 日本のプロ野球が阪神優勝、藤川の登板記録にわいた翌日の今日、イチロー選手が大リーグ挑戦から5年連続となる200本安打を達成しました。大リーグ記録を次々塗り替えているイチロー選手の次の目標は大リーグ記録の7年連続200本安打になるんでしょうか。そして日米通算3000本安打、大リーグ2000本安打・・・。彼には現実的な目標でしょう。また、中日の岩瀬投手がプロ野球新記録の46セーブを達成しました。今シーズンで引退を決めている大魔人・佐々木投手の記録を破る大偉業です。もちろん、試合数も増えていますが、それを差し引いても、毎試合プレッシャーのかかる場面に登板しなければいけない精神的負担は大変なものだと思います。2人に共通しているのは何年も継続して第一線で活躍し、ファンの期待にこたえていることです。いい成績を出し続けるということは本当に大変なことです。次への目標を設定するのも難しくなるでしょうし、競技への意欲が萎えて燃え尽き症候群のような状態になってしまうアスリートもたくさんいます。本当にこのようなアスリートには頭が下がります。これからも今までのような、いや、今まで以上の活躍を期待しています。
 そのような華々しい舞台とは逆に、監督の交代劇や選手の自由契約がこの時期になると世間を賑わせます。今日、巨人の清原選手が自由契約となりました。華々しい印象はありますが、上記の二人のようにはまだ彼は何も達成していないと思います。彼を欲しがるところはまだまだあるようですから次の球団で彼の目標を達成し、残りの野球人生を悔いのないものにしてもらいたいですね。
まだまだこれから!banner_03.gif
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2005年09月30日

阪神タイガース、たった2年ぶりのセ・リーグ制覇

 まずは阪神タイガースの選手皆さん、ファンの皆さん、優勝おめでとうございます。
 何の因果か、たまたま私は中日ドラゴンズのファンが集まる店としてよく知られている名古屋・今池にある「ピカイチ」でその瞬間に立ち会うことになりました。静かだったなあ。私が応援する中日ドラゴンズは交流戦と9月の失速が響き、阪神の独走を許してしまいました。阪神は投手王国の足場を固めた感じがしますね。中日との差は先発投手陣の質と量だったでしょうか。
 中日の敵のチームとして嫌だったのは下柳と矢野。なんかいつもやられているような感じです。バッターではやはり精神的支柱の金本と打点王確実の今岡。でも私が選ぶMVPは藤川です。JFKの中で一番嫌だったのが藤川です。一番先に出て流れを止めるという一番大変な仕事をやり通して後ろにいい流れでつないでいきました。中継ぎ投手のMVPがそろそろでてもいいんじゃないでしょうか。
 ただ、たった2年ぶりの優勝に大阪は前ほどは盛り上がっていないようですね。ここからはパ・リーグのプレーオフがまた盛り上がっていくでしょうね。日本シリーズまで野球を楽しみましょう!
この瞬間から次への一歩をbanner_03.gif
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2005年09月15日

阪神にマジック点灯!

 とうとうこの日がやってきてしまいました。応援する中日ドラゴンズが追いかけるセ・リーグ1位の阪神タイガースにマジック13が点灯しました。これで中日の自力優勝はなくなりました。9月に入ってから中日の勢いは弱まり、ここまで3勝8敗。一方、阪神は着々と勝ち星を重ね、ゲーム差は今や6.5。
 マジックというのは数字が出てくるわけですが、基本的に自分達が勝てば1減り、対象チーム(この場合は中日)が負ければ1減り、最終的に0になった時点で優勝決定となります。直接対決が3試合残っていますが、中日が3連勝したとしても厳しいでしょうね。阪神が1勝でもすれば優勝は間違いないでしょう。というより、このマジックが出た時点でほぼ決まりと言って良いかもしれません。心理的に有利な点として、まずは目標が明確になるということが1つ。それから、他のチームの動向は気にせず、自分達が勝てば優勝できるという優勝が自分達のコントロ−ル下にあるということが挙げられます。岡田監督が気合十分で「プレーオフするつもりはない」と発言し、一方の落合監督は報道陣から阪神にVマジック点灯の質問が出た時に「知るか、そんなもの!聞くな!分かってるのに!」と声を荒げた様子からもその重要性が言動から見て取れると思います。でも諦めずに戦って最後までペナントレースを盛り上げて欲しいと思います。
諦めずに頑張れ!banner_03.gif
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