2005年08月08日

高校野球、優勝候補・大阪桐蔭は辛くも2回戦へ

 夏の全国高校野球選手権の3日目が行われ、優勝候補の大阪桐蔭が9-7で春日部共栄に競り勝ちました。続く試合では初出場の藤代が柳川との延長戦を制しました。非常に接戦が多く、一球で、ワンプレーで、大きく選手の心理が変わり、状況や流れが変わっていきます。
 僕も一応高校球児だったので、楽しくそして興味深く観させてもらっています。抽選の前までは地元・愛工大名電と大阪桐蔭が優勝候補かなと思っていましたが、勝ち進んだら3回戦で当たることになりました。新興勢力がのびのび野球で快進撃なんてことも良くあります。高校野球の優勝予想は本当に難しいですね。
 プロとは違い、1年に2回しかない大舞台。負けたら終わりのトーナメント方式。非常に選手に心理的に負担のかかる大会になりますから、心理面での充実具合が大きくパフォーマンスに影響します。勿論プロとは技術の違いがありますが、一球に賭ける高校生の思いが伝わってきて、僕らの気持ちを動かすんでしょうね。頑張れ高校球児!ただただ悔いの無いよう精一杯の力を出して欲しいと願っています。
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posted by 杉山卓也 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

プロ野球は分離ドラフトで妥協!?

 プロ野球オーナー会議が行われ、2年間の暫定ドラフト案で決着しました。大きな変更点は高校生と大学生・社会人のドラフトが別々に行われることと自由獲得枠が希望選手枠と名前を変え、現行2枠から1枠に減ったことです。
 ドラフト改革・・・。うーん。うーん。確かに時間がない中、色々な意見がある中で1つに意見を集約するのは難しいことですが、あまりにも議論が少なすぎるんじゃないでしょうか。例えば、高校ドラフトの1順目入札抽選、大学生・社会人ドラフトの希望選手枠を回避した場合、それぞれ反対側のドラフトの2順目優先指名権が与えられることになったのですが、これはオーナー会議前日に提案されたものだそうです。前日にいきなり提案されたものがすぐ通るような事態で議論を尽くしたと言えるんでしょうか。阪神の野崎取締役が語ったように「妥協の産物」といった印象は拭えません。
 ただ、諸条件を満たせばFAが国内移籍に限り8年に短縮になるなど、議長を務める宮内オーナーが「1歩でも2歩でも動かないと始まらない」と語ったように、変わり始めたのは確かです。と言っても、まだ信用できませんし、ああいう人たちはすぐに都合の悪いことは忘れてしまう傾向があるようですから、みんなで温かく厳しい目で見守っていきましょう。
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posted by 杉山卓也 at 12:07| Comment(4) | TrackBack(16) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

楽天イーグルス、IT野球で復活!?

 楽天が交流戦終了後の成績を9勝8敗1分けとして、1つ勝ち越しています。交流戦終了後から、野球データ分析会社のスタッフをチームに同行させて、試合前のミーティングなどで映像やデータの資料を活用しているようです。データに裏打ちされているせいか、迷いなく振る選手が目立ち、それが好結果につながっているようです。田尾監督も「大きな戦力になっている」と認めています。確かに打席に立って迷いがなくなれば、思い切りがよくなり自然と良い結果が生まれる確率は高くなると思います。しかし、データは万全ではありません。肝心なところでは、その裏をかいた作戦にやられることもあるでしょう。そうすると今までのデータへの信頼が揺らいでしまう可能性があります。データはあくまでデータであって、それを上手く活用することがチームの助けとなるでしょう。
 他のチームもデータの活用はやっていると思いますが、データ分析会社のスタッフをチームに同行させるまではやっていないんでしょうかね。なんにせよ楽天にはプロ野球を盛り上げるためにも頑張ってもらいましょう!
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posted by 杉山卓也 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(7) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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