2013年02月03日

川内優輝が壮絶なマッチレースを制し別大優勝!

半年ぶりになってしまいました。。。

別府大分毎日マラソンで川内優輝が壮絶なマッチレースを制して優勝を飾りました。

28キロからロンドン五輪6位の中本健太郎と集団から抜け出し、早くも一騎打ち。そこから何度も仕掛けては抜きつ抜かれつの展開。最後は40キロ過ぎに仕掛けた川内が、一気に引き離して2時間8分15秒の大会新、自己ベスト更新の好記録で優勝しました。久々に面白いレースを見ました。

マラソン界にとっては、この川内優輝選手の存在は大きいですね。今までの長距離界の常識を覆すやり方でかき回していますね。しかし、試合に出まくるという方法は、一番の練習にもなりますし、レース経験値はもちろん上がって行きますよね。今回もそれが生かされた気がします。また、実業団に所属せずに結果を出し、現在、藤原新と並び、男子マラソン界で最も有名な選手となったことにも、ほかの選手たちは大いに刺激を受けているものと思われます。

これからのマラソン界と今年8月の世界選手権が楽しみです。
posted by 杉山卓也 at 17:58| Comment(8) | TrackBack(0) | その他スポーツ小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

フェデラー復活!

 テニスの4大大会の1つウィンブルドン選手権で、世界ランキング3位のロジャー・フェデラーが同4位の地元アンディー・マレーを下して3年ぶり7度目の栄冠を勝ち取りました。
 30歳になったフェデラーは、近年では現在世界ランキング1位のジョコビッチや同2位のラファエル・ナダルの後塵を拝し、年齢的な衰えも指摘されていました。その中でテニス史上最も完成された選手と言われる“すべて”を見せてくれたと思います。ベースラインでの打ち合いあり、ネットプレーでの勝負ありで、私が現在最も好きな選手2人の決勝ということで、本当に楽しめた決勝になりました。近年、特に女子ではパワーテニス全盛で、サーブだけで決まってしまうような試合は見ていて面白くないので、今回のような技術の粋を見れて、見ていて楽しいですし、わくわくしますね。錦織らが目指すテニスもここにあるんではないかと思います。
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2011年07月05日

ウィンブルドン2011

 今年のウィンブルドンでは男女のシングルスとも初優勝者が出ました。
 女子は決勝でマリア・シャラポワを破ったペトラ・クビトバ。2人はそれぞれ第5シードと第8シードということで、誰が勝ってもおかしくない戦国模様が今後も続きそうです。
 一方の男子は、第2シードのノバク・ジョコビッチが第1シードのラファエル・ナダルを破り、ウィンブルドン初優勝。世界ランキングも1位に躍り出るなど、フェデラー・ナダルの2強時代に完全に終止符を打ちました。あのナダルにストローク戦で圧倒するんですから、本当に強いですね。今後はジョコビッチ時代が来るんでしょうか。
 日本勢では、初出場で3回戦まで進んだ土井美咲とやはり元世界No.1のビーナス・ウィリアムズと激闘を繰り広げたクルム伊達公子の健闘が印象に残りましたね。それに比べ錦織圭は物足りませんでした。もちろんウィンブルドン優勝経験のあるヒューイットは強かったですが、特に取れるセットポイントを精神面の不安定さから自ら逃してしまったのは本当にもったいないですね。そこはウィリアムズ相手に同じような場面でしっかりポイントを取りきった伊達さんをしっかり見習ってほしいですね。もちろん、経験は非常に大事な要素ですが、経験がないからトップになれないというわけでもないので、錦織も懸案の精神面が充実してくれば、能力的にはフェデラーやナダルからも認められているぐらいなので、トップレベルで活躍してくれるでしょう。頑張ってほしいですね。
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2009年12月30日

フィギュア五輪代表決定

 フィギュアスケートのバンクーバーオリンピック代表が決定しました。男子はショートプログラムが終わった時点で、すでに内定している織田信成とSP1位の高橋大輔、SP2位の小塚崇彦でほぼ決定。フリーが終わっても高橋1位、小塚3位とすんなり代表決定。
 女子はすでに内定している安藤美姫に加え、世界大会などでの実績抜群の浅田真央は当確と思われたので、実質的に中野友加里と鈴木明子が残りの1枠を争う形となりました。SP2位の中野とSP4位の鈴木の差はわずか1.06。フリーで先に登場したのは中野。ジャンプでミスが出るもまずまずの演技でした。そして鈴木。摂食障害を乗り越えた彼女にはスケートをやる喜びが感じられました。ジャンプ後に一度つまずいてしまいましたが、その後は素晴らしい表現力でフィニッシュ。終わった時にもどうなるのか分からないような微妙な点差が予想されました。そして、出た得点は中野をわずか0.17上回る合計得点195.90。この瞬間、グランプリファイナルでも表彰台に立った鈴木明子の代表が決まった瞬間でした。
 今回の代表は男子・女子両方で複数のメダルが狙える頼もしい陣容。特に注目しているのは鈴木明子選手。3名の女子代表選手の中では一番心理面から言えば期待が持てます。オリンピックのような舞台に初めて臨むということで、普通は緊張してしまうかと思いますが、スケートをできる喜びを表現できれば、表彰台も可能だと思います。試合前に臨む心境として楽しい気持ち、喜ばしい気持ち、わくわくした感じなどのプラスの感情を持っていることは重要なことです。代表選手にはオリンピックまでに行える万全の準備をして、自分の力を発揮してもらいたいですね。

尊敬する清水宏保選手、五輪代表ならずbanner_03.gif
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2009年10月05日

石川遼、最年少賞金王へ

 今はすっかり藍ちゃんフィーバーから遼くんフィーバーですね。男子ゴルフが熱いです。コカ・コーラ東海クラシックで石川遼が優勝!獲得賞金も1億円を突破。確実にスーパースターへの階段を登り始めました。
 前日首位の石川はダブルボギーを打った後にイーグルを奪うなど、出入りの激しいゴルフで、18番ホールを残して、最終組3人が13アンダーで並びます。第2打はラフからのショットでしたが、バーディー確実なべたピン。最後の最後でこういうショットを見せることができる石川遼はやはりスターの素質がありますよね。
 芹沢信雄さんと岡本綾子さんがTVの解説をしていて、次に打つショットを予想するんですが、石川遼の選択はそれよりもはるかにチャレンジングなもので、それを成功させて解説陣も驚いていました。それがまさに今までの日本人ゴルファーと次元の違うゴルファーに石川遼をしようとしているものだと思います。
 これまでにない挑戦を行おうとする意志とそれを可能にする体力・技術・精神力を持ち合わせようとしている石川遼。メディア対応も素晴らしく、青木功や今田竜二からも若い頃のタイガー・ウッズと同じ雰囲気を持っていると評されている石川遼は、これから世界のスーパースターになっていくのでしょう。その成長をこれからも見続けていきたいですね。

杉山愛さん、おつかれさまでしたbanner_03.gif
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2009年07月29日

古賀淳也、100m背泳ぎで世界一!

 イタリア・ローマで行われている世界水泳選手権・男子100m背泳ぎで古賀淳也が世界の頂点に立ちました。
 同じ種目には北島康介が抜けた後のエースと呼ばれる入江陵介というライバル。TVの影響で日本選手権では古賀が勝ったにもかかわらず、入江の方が注目されているようでした。
 決勝には古賀が1位、入江は3位で予選通過。2人にダブル表彰台の期待がかかりました。結果は古賀が金メダル。入江は4位で表彰台を逃す結果となりました。
 決勝前の招集所でテレビに映し出される2人の雰囲気は対照的に映りました。古賀はリラックスした中にレースへ集中する雰囲気が感じられましたが、入江の方は古賀の方を見たり、視点が定まらず、何か落ち着かない印象を受けました。
 試合前の準備というのは本当に大切です。身体的コンディションだけではなく、心理的コンディションがこのような大きなレースでは、さらに重要な要素を占めてくると思います。今回は、その差が出た大会になったかもしれません。

内田、酒井は惜しくも4位banner_03.gif
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2009年07月06日

ロディック復活で大接戦!

 テニスの全英オープン、ウィンブルドン選手権・男子決勝が行われ、フェデラーがロディックを降し、4大大会単独歴代最多優勝記録となる15勝目を挙げました。昨年、ナダルに接戦の末敗れた悔しさを決勝の舞台で晴らし、見事な戴冠でした。
 試合はファイナルセット第30ゲームまでもつれる死闘。両者ともすごいショットと精神力を見せてくれました。特に、今回の主役はロディックでしょう。全セットで6ゲーム以上奪っているにもかかわらず敗れる結果となってしまいましたが、本当にいい試合を見せてくれました。観客も敗れたロディックに勝者以上の喝采が浴びせられました。フェデラーとナダルの2強時代が続いた男子テニス界。そこに元世界ランク1位のロディックが割り込んできそうな今回の戦いぶりでした。
 昨年の激闘といい、ウィンブルドン決勝はたまりませんねえ。

ツールドフランスで新城が5位と健闘!banner_03.gif
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2009年05月03日

マツケン、世界王者に向かって

 卓球の世界選手権が横浜で行われています。初めてのTV観戦でしたが、1人の若者に目が釘付けになりました。
 北京オリンピック金メダリストと対戦したのは日本男子期待の松平健太。ジュニアでは世界チャンピオンになった逸材です。
 卓球の世界は本当に中国勢が強いんですが、世界ランク2位の相手にマツケンはゲームカウント3-3までもつれ込む接戦。しかも0-2から挽回しての接戦だけに価値があります。最終ゲームも11ポイント先取なんですが、4-1でポイントリードを奪う頼もしい展開。ここで「勝ちを意識してしまった」ようで、7-7から引き離され、9-11で惜敗。
 このあたりの課題は専門家に協力してもらったりすることで、十分克服できるでしょう。試合後のインタビューがこれまた頼もしい。「チャンスがあっただけに悔しい」「でも差はそこまで開いていないと思った」「あと5年以内には(世界王者に)絶対なります」
 見ていても勝負は紙一重だと感じました。日本において最近、卓球はエリート養成をやっているんですが、それが実ってきた感じでしょうか。女子の石川佳純選手もベスト8に。本当に世界一を期待できる選手たちが出てきました。頼もしいですね。

忌野清志郎さん逝去。合掌。banner_03.gif
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2009年01月27日

朝青龍&渋井陽子が復活V

 大相撲初場所で休場明けの朝青龍が23度目の優勝を果たしました。マスコミにはいろいろ叩かれていましたが、ヒールもやっぱり居ないとさびしいですよね。そして特筆すべきはその勝負への執念。マナーが悪いとも言われていますが、最後の最後まで勝負をあきらめない姿勢、完全な勝利まで手を抜かない姿勢は賞賛されてもいいのではと思うほどです。
 そして、渋井陽子も大阪国際女子マラソンで4年ぶりの優勝。スローペースに惑わされることなく、自分を律し我慢することができた復活レースには、今後の期待を抱かせます。ただ、まだ一度だけ。一皮むけた超一流ランナーかどうかは世界選手権の結果が教えてくれるでしょう。

赤羽も初マラソンで堂々2位banner_03.gif
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2008年12月27日

浅田真央が貫禄勝ち

 全日本フィギュアスケート選手権が行われました。男子は見てませんが、織田信成が復活優勝!グランプリファイナル準優勝の小塚は2位。怪我の高橋と合わせて、約1年後のバンクーバーオリンピックが男子も楽しみになってきました。
 女子はSP1位の中野友加里が失速。1位の座を守りにいったのか、無難なプログラムでしたが、その姿勢が凶と出ました。競技者として自分の最高のパフォーマンスを発揮するのが本来の姿だと思いますが、油断というか緊張がゆるむというのか、当然いいパフォーマンスにはなりませんね。結局5位に終わります。
 安藤美姫も6分間練習で村主とぶつかるアクシデントもあってなのか、失敗もありましたが、なんとか踏ん張り3位。世界選手権代表の座には滑りこみました。しかし、気持ちを切り替えれていないのか、演技前から浮かない表情。まあいつものことですが、心理面の準備ができていないように感じます。
 そして当然のように優勝したのは浅田真央。技術的にはダントツでしたね。ただ苦手のサルコーを意識しすぎたのか、失敗したように改善の余地はありますね。
 来年の世界選手権はバンクーバーオリンピックに向けての試金石になります。そこで日本の力を見せつけて、本番でも精神的にも優位に立ちたいところですね。

飯島愛は自殺!?banner_03.gif
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2008年10月29日

Qちゃん引退

 女子マラソンの高橋尚子選手が10月28日引退を発表いたしました。
 シドニーオリンピックで日本女子陸上界初の金メダル獲得、世界で初めて2時間20分を切るなど日本ばかりでなく、世界にも多大な足跡と功績を残した選手でした。また、その笑顔と向上心で僕らを大いに勇気づけてくれました。
 私事ですが、彼女は同い年で同じ東海3県出身ということもあり、陰ながら応援していましたし、スポーツ心理学者としても非常に興味ある対象でもありました。
 最後の最後まで挑戦を諦めず、最後は自分のトップアスリートとしての誇りと責任感を胸に引退したQちゃん。重圧から解放された今、また走ることを思う存分楽しんでもらえたらと思います。

WBC監督は原監督で決定banner_03.gif
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2008年07月07日

ナダルがウィンブルドン初制覇!

 いやあ、すごい試合でした。と言っても、私は4セット目で限界で寝てしまいましたが、試合内容が素晴らしかった。途中、何度も寝そうになりましたが、そのたびに両者のものすごいプレーに飛び起きるという感じでした。
 世界ランキング1位をずっと維持し続けているフェデラーはこれまでウィンブルドンを5連覇し、芝のコートでの連勝記録は65という芝の王者。対する世界ランキング2位のナダルは全仏オープンを今年も含め4連覇している4歳下の赤土の王者。ここウィンブルドンの決勝でも3年連続戦っているテニス界のトップ2の戦いは近年ナダルが力をつけてきており、どんどん面白い戦いになっていました。そして、今年・・・
 ナダルは決勝まで一度もセットダウンしていない王者フェデラーからいきなり2セットを奪います。序盤はナダルのペースでしたが、1セット目途中からフェデラーが調子を取り戻して互角の展開に。3セット目と4セット目は王者フェデラーの精神力を見せつけ、両セットともタイブレークながら連取で2セットオールに。その後は見てないからわかりませんが、それにしても心躍る素晴らしいプロの戦いでしたね。お金払って観たい試合でした。
 特にマッチポイントを握られながらも普段通り、いや普段よりも集中力を増したフェデラーのプレーは本当に素晴らしかったです。それに対抗したナダルの身体能力や自分のペースを最後まで貫き、自分を信じた姿勢も。
 最も得意とする芝のコートでテニスの歴史の中でも最も完成された選手といわれるフェデラーが敗れたことにより、もしかするとナダルのグランドスラム、いや年間グランドスラムさえもすぐ近くに来ているのかもしれません。それにしても久しぶりにスポーツで“プロ”の試合を見せてもらったという感想です。フェデラー対ナダル。生で観たいなあ。

中嶋一貴、英国GPでも入賞banner_03.gif
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2008年06月07日

男子バレーも16年ぶり五輪切符!

 昨日の時点でかなり有力となっていたアジア1位での五輪切符がこの日現実のものとなりました。正直、今日は強敵のアルゼンチンだったので、決まるとは思っていなかったんですが、強い!男子バレー!
 女子のバレーボールは強いのは分かっていましたし、五輪切符も取れそうだと思っていましたが、男子はよくやってくれましたね。
 エースの山本やゴッツ石島などは活躍してもらわなければいけない選手で、額面通り活躍してくれましたが、特にセッターの朝長、16年前の五輪切符を取った大ベテラン荻野の活躍が目立ちましたね。彼らの起用から流れが日本に傾いてきましたね。そして日本が目指しているサーブ・レシーブの成功率が高いミスの少ないバレーで16年ぶりの五輪切符!本番では女子に負けない活躍が楽しみです。

次はサッカーも最終予選に向けてGO!banner_03.gif
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2008年02月16日

フィギュア4大陸選手権、男女アベック優勝!

フィギュアスケートの4大陸選手権が韓国で行われました。
男子は高橋大輔に期待がかかります。SPで得点差を開いてのトップに立った高橋はフリーでも素晴らしい滑り。4回転を2度入れるという世界初のプログラムでそのジャンプを成功させ、なんと世界歴代最高得点!プルシェンコとか滑っていた時には男子の優勝など夢にも思っていませんでしたが、高橋大輔、また謹慎中の織田信成と世界の頂点を狙える選手が日本にも出てきて、驚きもありつつ、やはり嬉しく誇らしいような気持ちになりますね。これまでメンタル面が弱いといわれていた高橋でしたが、今回はそれを全く感じさせないほぼ完ぺきな内容。ちょっと後半はバテたかなというのがありましたが、高橋の素晴らしい滑りに久々に感動しました。次の世界選手権で是非日本人男子初の頂点を勝ち取ってほしいですね。
女子はキム・ヨナが欠場で浅田、安藤の優勝争い。SPではほとんど差がつきませんでしたが、先に滑った浅田がジャンプなどの大きなミスもなくほぼ完ぺきな内容。この時点でほぼ浅田の優勝は決まりでしたね。そして、最終滑走の安藤ですが、久々にプログラムに入れた4回転は跳べずじまいで3位に転落。まだまだムラがありますね。少しでも克服して世界選手権ではいい滑りを見せてもらいたいですね。

スピードスケートでは加藤条冶がW杯で久々の優勝!banner_03.gif
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2008年01月04日

新年あけましておめでとうございます。

みなさん、新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

大晦日のDynamiteなどの格闘技イベントにはじまり、元日はサッカー天皇杯の決勝、2・3日は箱根駅伝、3日はアメリカンフットボールの日本一決定戦・ライスボウルが行われるなどスポーツ満載でしたね。特に我が母校である関西学院大学が出場したライスボウルは惜しくも敗れてしまいましたが、QBの三島が獲得Yardの新記録を出すなど健闘してくれました。いい戦いでした。
そして、いよいよ今年は北京オリンピックの年。多くのアマチュアアスリートにとって最大の目標となる大会です。今年も多くのスポーツの名シーンが誕生しそうですね。

小野も本田圭も海外移籍!?banner_03.gif
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2007年12月29日

フィギュア日本選手権は真央がV2!!

フィギュアスケートの全日本選手権が行われ、浅田真央が前年に続いての優勝。V2を達成しました。2位にはフリー1位の安藤美姫、3位には前日SP4位から村主を逆転した中野友加里が入り、来年3月の世界選手権代表に選ばれました。
目立ったのは浅田真央の総合力の高さと安藤美姫の精神的成長でしょうか。
浅田真央は最初のトリプルアクセルが抜けて失敗。直後の3−3ジャンプも少しバランスを崩します。しかし、その後はしっかり立て直し、総合得点205.33点の高得点を叩き出します。最終グループ1人目という順番が浅田真央にとっては、余計な事を考える時間がなくうまく運んだようですが、失敗を引きずらないでよく頑張ったと思います。最初のジャンプはもっと自分が得意な成功確率の高いものにしてはどうなんでしょうか。それでいい流れというものが作れるかもしれないなと思いました。
安藤美姫は最終グループの最終演技者ということで練習滑走から40分もの間が相手の演技。身体の緊張に加えて、考えすぎによる心の緊張などもあったかと思いますが、久しぶりに大きなミスなしでの安藤美姫の演技を見ることができました。試合後のインタビューで語っていたように練習での好調さが全てでしょう。不安なくできたことが、フリー演技でミスなく1位を取れた要因だと思います。今後もこのようないい準備ができること、それから、それができないときでもなるべく同じような気持ちで試合に臨むことが求められますね。
世界選手権ではキム・ヨナを含めた3人の金メダル争いになるでしょう。最もミスの少ないキム・ヨナを意識するよりも、より難しいプログラム構成となっている自分たちの100%の演技をすることが大切ですね。また金メダルが見たいですね。

内藤大助は亀田興毅と対戦か?banner_03.gif
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2007年11月18日

野口みずきが北京へ大きく前進

北京オリンピックへの代表選考を兼ねた東京国際女子マラソンが行われました。
レースはいきなり動きます。競技場を出る頃には先頭集団は早くも9人。10キロ地点では6人、日本勢では野口、渋井、大南、尾崎の4人が着いていました。16キロ地点からは野口、渋井、ケニアのコスゲイが先頭集団から抜け出し、3人の争いとなりました。そのまま30キロ地点までは3人がほぼ並走するような形での展開となりましたが、30キロを過ぎた辺りで野口がペースを上げ、渋井が失速。渋井はそのまま後続に抜かれ結果7位となりました。その後野口は2位のコスゲイを引き離し、2時間21分37秒の大会新記録でゴールテープを切りました。
山口衛里が持つ大会記録を破っての優勝という狙っていた結果と内容をともに出し、これで野口みずきは北京オリンピックへの出場権をほぼ手中にしました。世界選手権で優勝した土佐礼子が既に決まっており、北京への切符は残り2枚。今回の東京国際女子マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋国際女子マラソンの3レースで決定されますが、野口の北京オリンピック出場は今日の内容と結果、今までの実績からも当確でしょう。残る切符は1枚。誰が最後の切符をつかむのでしょうか。Qちゃんの復活はなるんでしょうか。個人的には高橋尚子に頑張ってほしいなぁ。

真央ちゃんは危なげなくGPファイナル進出banner_03.gif
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2007年09月05日

陸上世界選手権総括

「世陸」が終わりましたね。日本勢のメダルは健常者に限れば、女子マラソンの土佐礼子が手にした銅メダル1つに終わりました。正直に言って惨敗と言っていい結果でしょう。
特に大会前に有力・有望選手と紹介された選手は総じて本来の力を発揮できなかったように思います。出来たのは男子マラソン・女子マラソンの選手たちぐらいでしょうか。まあ、彼らには1つの種目に有力選手が複数存在するということが他の種目とは大きく違うことだと思います。
期待された男子ハンマー投げの室伏広治、男子400mハードルの為末大、男子200mの末続慎吾、男子棒高跳びの沢野大地、女子走り幅跳びの池田久美子・・・。本来の力を発揮できなかった原因は色々考えられると思いますが、戦前はそれほど期待されなかった選手たちが自己ベストなどを出して健闘しているところを見ると、やはり精神面は大きな原因の1つであることは間違いないと思います。メディアに大きく取り上げられプレッシャーになったこともあるでしょうし、自分で自分に大きなプレッシャーをかけていた面もあるでしょうし、メディア対応に追われて練習時間の確保やコンディショニングの面にも大きな問題があったと思います。
それから運営面に目を向けても、男子50km競歩では誘導員が信じられないミス。東京オリンピック招致には大きな影を落としたことになります。さらに観客動員や視聴率などもあまり芳しくなかったのではないでしょうか。私も現地に行って見ようとも思ったのですが、なんせチケットが高い!それほど日本で人気があるとは言えない陸上競技のチケットに、「えっ、こんなにするの?」と驚いた人は私のほかにもいるはず。県大会程度のレベルであれば、タダで見れるところが多いと思います。さらに、日本人が活躍できなかったことで、「行かなくて良かった」とも思ってしまいました。世界のアスリートの真剣勝負を見る機会は本当に貴重だと思いますが、結局、世界新記録なども出ず、飛び抜けたスーパースターもいなかった今大会。正直な感想としては、例年に比べて、あまり面白くなかった、ということになります。
日本としてやることはただ1つ。野球やサッカー、相撲、マラソンなどが高い視聴率を誇り、これほどの国民関心事であるスポーツにもっと国をあげて取り組まねばならないということです。先進国でこれほどスポーツに力を入れていない国はありません。国内で行われるオリンピックの際は大幅な強化費アップがあり、それによって選手・関係者は様々なことができるようになります。遠征費用になってより多くの経験を積むこともできるでしょうし、新たなスタッフを雇うことも出来るはずです。そして、それは結果にも表れています。
みんなの力で日本のスポーツに力を!

日本にもスポーツ省が必要!?banner_03.gif
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2007年08月27日

ハンマー室伏広治は6位

大阪で行われている陸上世界選手権。
日本勢でもっともメダル獲得の確率が高いと思われるハンマー投げの室伏広治が登場しました。
前日にはこちらも期待された400mハードルの為末大がまさかの予選落ち。この日の午前中も期待された女子走り幅跳びの池田久美子が自己記録に遠く及ばず予選落ち。男子走り高跳びの醍醐も足をつって予選落ち。日本勢の不振が続いておりましたが、ここで室伏の登場。この重たい空気を吹っ飛ばしてくれることを期待していました。
しかし、今大会までにシーズン1度しか大会に出場していない試合感の無さからなのか、見ていて何か集中しきれていないような気がしました。日本開催が災いして周りに気をとられたのか、投擲だけに集中という感じには見えませんでした。それでも今シーズンベストを出し、6投目に最高記録を出すあたりは、さすが室伏という感じでしたが、結果は6位に終わりました。コンディションは最高というわけにはいかなかったようですね。
日本記録を超えるようなビッグスローを来年の大舞台で見せてもらいましょう。

妹も残念ながら予選落ちbanner_03.gif
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2007年07月09日

フェデラー、薄氷のウィンブルドン5連覇達成!

テニスの4大大会の1つであり、その中でも最も価値があるとされるテニスのウィンブルドン選手権。
女子シングルスはビーナス・ウィリアムズが復活優勝。それにしても女子は誰が勝ってもおかしくないような有力選手がひしめく戦国時代の様相ですね。一人ずつ武器が違うのも観ていて面白いです。
女子ダブルスでは杉山が決勝まで進みましたが、優勝にあと一歩届かず準優勝に終わりましたが、よく頑張ってくれました。やはりボレーの上手い杉山愛はダブルス向きなんでしょうね。アテネオリンピックでは期待しています。
そして、男子シングルスでは史上4人目となる大会5連覇が懸かるスイスのロジャー・フェデラーがライバルのナダルと決勝で対戦しました。
フェデラーは芝のコートで行われるウィンブルドンで4連覇しており、他のハードコートで行われる大会でも強さを誇っているストローク、サーブ、ボレー・・・何をとっても大きな穴は見当たらないテニス史上最も完成されたプレーヤーと言われています。
対する赤土の王者と言われるナダルは先のクレーコートで行われる全仏オープン決勝でフェデラーを破っており、さらに昨年のウィンブルドン決勝にも進んでいる類稀なる運動能力を持つストロークとスタミナが持ち味のプレイヤー。
今大会ではフェデラー有利と言われながらも、クレーコート以外でも着実に進化しているナダルがどこまで迫れるかが焦点でした。そして、試合は・・・期待に違わず、物凄い好勝負。全仏オープンでも立場が逆で赤土の王者ナダルにフェデラーが挑む形で、最後はナダルがフェデラーを接戦の末下しましたが、今回もやはり予想通り大接戦となりました。2度のタイブレークを制し、フルセットまでもつれ込む接戦をものにしたのは王者フェデラーでした。
試合後のインタビューでフェデラーが言っていた通り、少しだけ運がフェデラーにあったのかもしれませんが、それにしても際どい戦い。もう2人の戦いは大熱戦必死ですね。これで完全なる2強時代になったかなという気がします。まだ若いナダルにその完璧なまでの技術でまだまだ立ちふさがって欲しいフェデラー。本当に素晴らしい戦いをありがとう!そして5連覇おめでとう!

サッカーU-20W杯で日本が予選1位突破!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 15:10| Comment(1) | TrackBack(0) | その他スポーツ小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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