2011年05月30日

可夢偉、モナコGPで日本人最高位!

 こんなタイトルをつけておいて何ですが、“日本人最高位”とかいう称号などは全く必要ありませんね。久しぶりにF1を見て今シーズンは興奮しております。明らかにレッドブル、フェラーリ、マクラーレン、ルノー、メルセデスに劣る車での5位という結果。可夢偉はアグレッシブなドライビングとタイヤにやさしい走りを両立させている世界のトップドライバーですね。
 試合後のインタビューで「最高の結果ですね」といった問いに「最高の結果ですかね」と4位を守れなかった悔しさを滲ませていましたが、チャンピオンチームの車に抜かれたことは致し方ないと思いますし、元チャンピオンのハミルトンを抑えきったことは素晴らしかったですね。賞賛しかありません。もちろん、さらに運が良ければ表彰台というのもあったかもしれませんが、解説の近藤真彦氏が言うように、結果云々ではなく、内容にケチをつけるところがありません。
 今シーズンの文句ない活躍により、来季トップチームに移籍できれば、本当にワールドチャンピオンは手の届くところにあると言って間違いないでしょう。
posted by 杉山卓也 at 18:37| Comment(2) | TrackBack(0) | モータースポーツ小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

リラクセーショントレーニング(1)

過緊張・あがりの状態ではベストなパフォーマンスはできない。そこから適度な緊張状態を作り出すために緊張状態を緩和させることが必要である。スポーツの世界では特に大きな舞台になると自分自身や周りからのプレッシャーを感じたりして過緊張・あがりになることが数多く見受けられる。それを解消するためにリラクセーショントレーニングというものがあります。
その中で今回は自律訓練法という方法を紹介します。

自律訓練法
公式と呼ばれる自己暗示に、受動的に注意を集中することにより、精神的に安定した状態を得ようとする方法。
効果(1)蓄積された疲労の回復が得られる
  (2)イライラせずにおだやかになる
  (3)自己統御力が増し、衝動的行動が少なくなる
  (4)仕事や勉強の能率が上がるようになる
  (5)身体的な痛みや精神的な苦痛が緩和される
  (6)内省力がつき、自己向上性が増す
姿勢 仰臥姿勢、単純椅子姿勢、安楽椅子姿勢
行程 背景公式…「気持ちが落ち着いている」
   消去動作…手の開閉、腕の屈伸、全身の伸び
   重感練習…「(利き腕→非利き腕→両脚)が重たい」
        筋肉の緩んだダランとした感じ
   温感練習…「(利き腕→非利き腕→両脚)が温かい」
        血管が広がって血液の循環が良好になった状態

まず、目を閉じて背景公式を繰り返し唱えます。口に出してもいいですし、心の中で唱えても結構です。
次に重感練習に入っていきます。初めに利き腕に注意を向け、次に非利き腕、続いて両腕、両足、全体という流れで行っていきます。そこで例えば「右腕が重たい」と繰り返し唱えます。一通り終わったあとには必ず目を閉じたままの状態で消去動作を行い、ゆっくりと目を開けて下さい。消去動作を行わずにいきなり目を開けてしまうとめまいが起こり、ふらついて転倒してしまう危険性があります。
さらに温感練習を重感練習と同じように行っていきます。
注意点としては、意識的に「重くしよう」「温かくしよう」と思わないことです。ただ、その言葉を唱え、そこに意識を向けて下さい。あとは、消去動作を忘れないことです。まずは継続的に行うことが重要ですので、最初は夜寝る前に一通り行うことをお勧めします。
とは言っても、はじめは、専門家の指導の下、やり方を教わった方がいいと思います。スポーツメンタルトレーニング指導士の一覧を参考になさってください。

名古屋はドラゴンズとグランパスのアベック優勝で盛り上がるのか?!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 00:37| Comment(7) | TrackBack(0) | メンタルトレーニング講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

サッカー日本代表がアルゼンチンに初勝利!

 ザックJAPAN初戦は、世界最優秀選手のメッシ擁する強豪アルゼンチンが相手。相手はメッシを始め、テベス、ミリート、イグアイン、マスチェラーノ、カンビアッソ、ディ・マリア、ロメロなど世界最高峰の選手がそろうベストメンバー。結果はともかく、4日間の準備期間では、ある程度の内容を見せてくれれば、御の字だと思っていました。正直なところ、十中八九、勝つことはないだろうと思っていました。
 それが、これまでの強豪と対戦する日本とは違う内容。これまで強豪相手にはべた引きで守るか、試合開始から100%のプレスをかけて後半ガス欠を起こすかのどちらかでした。今回は新監督のザッケローニが課した約束事だと思いますが、プレスをかける位置はこれまでより自陣寄り・やや低めでコンパクトになり、むやみやたらにボールを追いかけまわす選手はおらず、選手同士の距離感が素晴らしく、アルゼンチンが攻めあぐねていました。また、アルゼンチンがほとんど中央からの突破を試みてきたことも守りやすかった要因だと思います。
 結果は、長谷部のミドルを弾いたボールを押し込んだ岡崎のゴールで1−0。過去6戦全敗だった相手に初勝利を飾る快勝でした。もちろん、アルゼンチン選手の疲れや時差の問題もありますが、日本代表に選ばれた海外組やメッシは、あまりそういう問題を感じさせませんでしたし、意識の点においても、アルゼンチンの監督は暫定監督で、非公開練習を行うなど、次の本契約を取るために本気モードだったと思います。W杯後にその優勝チーム・スペインを下すなど世界最強クラスのチームに勝てたことは本当に大きな自信になります。香川や本田、長谷部、長友は海外リーグでレギュラーを張っているだけあって、アルゼンチン相手に臆することはなかったですし、非常に頼もしく感じました。何か普通にやって普通に勝ったという印象で、それでベストメンバーのアルゼンチンに勝ったことは自信にしてもらいたいですね。
 ただ、まだ1試合。この日は守備時にサイドの選手も中央寄りにコンパクトにしていたことが功を奏したわけですが、このザッケローニの守備戦術が相手によって変わるのかどうか。この守り方だと相手のサイド攻撃に対しては、どうしても遅れますし、速いファーへのクロスが入ってくると、裏から入られやすいような気がします。また、アルゼンチンは前線の高さで勝負してきませんでしたが、その対策も気になります。次は、どんな試合でも日本相手には本気の韓国。アウェーでの試合ですし、いいテストマッチになりそうです。

名古屋はドラゴンズとグランパスのアベック優勝か?!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

イチロー10年連続200本安打の大偉業!

 もうすぐ37歳を迎えるイチローはどこまでいくのでしょうか。
 大リーグに行ってから10年連続の200本安打を達成しました。200本目を初球で決めてしまうところはさすがですね。内野安打が多く運があると言っていた大リーグ最多安打のピート・ローズ氏も200本安打を10度達成していますが、それにも並びました。こうなれば来年も200本安打を打って、大リーグ新記録の11回の200本安打を達成してもらいたいですね。
 それにしても、衰えるという感じが全くしないので、本当にいつまで打ち続けるんでしょうか。イチロー自身が語っているのは、自分には色んな引き出しがあるから、不調の時にもそれに合わせた何らかの策があって、それで凌いでいるうちに状態が戻ってくるので、コンスタントに打ち続けることができるということでした。チームメイトも絶賛し、実績ある大リーガーからも準備の仕方などを聞かれるイチロー。個人成績のことしか考えていないのではないかとチームメイトから妬みにも似た非難を浴びることもありましたが、誰が監督であってもラインアップに加わらせたい歴代No.1のヒットメイカー。そのイチローを擁しながら成績を残せない首脳陣やチームメイトに問題があります。大リーグの殿堂入りも確実なイチローがまだ持っていないチャンピオンズリングを求め、優勝を狙えるチームへの移籍もありだと思います。
 まだまだ衰える気配のないイチロー。まだまだ日本人に勇気と誇りを与えてほしいと思います。

最後はドラゴンズで有終の美を!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

柔道ニッポン復権へ

世界柔道選手権が東京で行われ、なんと男女合わせて16階級中10個の金メダルを獲得するという柔道ニッポンの復権をみました。昨年行われた前回のロッテルダム大会では男子は金メダル0という、発祥の国としては危機的な状況でしたが、今大会では外国人を次々と投げ飛ばす日本人選手の活躍を見て胸のすく思いをさせてもらい、柔道ニッポンの誇りを感じました。
世界大会で金メダルを至上命題として指導者・選手を含む協会全体が感じているのは柔道だけでしょう。ポイントで勝っていても、果敢に一本を狙いに行く姿勢や金メダルだけを目指し、他の色のメダルでは悔しがる選手たちの姿を見て、本当に頼もしく感じます。このようなマインドを他のスポーツでも見習ってほしいですね。
今大会は、若手にチャンスを与えるというIJFの思惑、日本での開催、世界への柔道の普及などの理由から各階級2名が1つの国からエントリーでき、いきなり足を手で取る技が禁止になるなどしっかり組み手をする日本にとっては有利な条件がそろい、それを最大限に生かしましたね。特に若い選手の頑張りが目を引きました。
ただ、2年後のロンドンオリンピックに向けては、代表選手は1名に絞られます。オリンピックという舞台で1名となると掛かってくるプレッシャーは、今大会とは全く異質なものになるでしょう。それを撥ね退けるだけの実力を2年後までに準備できるか。若い選手は経験と自信をつけ、これまで以上に熾烈な代表争いになることが予想できます。互いに切磋琢磨し、どの階級でも高いレベルの争いをすることがオリンピック金メダルへの道となるでしょう。

香川がブンデス初ゴール!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月30日

8強への挑戦、PK戦に散る

 惜しかったですね。パラグアイとの死闘は延長戦も含めて0−0。PK戦は川島が当たっていたので分があるかと思っていましたが、残念ながら3−5で敗戦。パラグアイのPKは素晴らしかったです。全員が落ち着いていましたね。駒野選手が外して敗れてしまったわけですが、120分で決めれなかったんですから、まあ仕方ないです。
 それにしても防戦一方でしたね。もっと積極的にシュートを打っても良かったし、もう少しボールキープ率も高くできると思っていたんですが、長谷部も遠藤もほとんど攻撃に絡めませんでした。長谷部は守備に奔走していましたが、遠藤は疲れていたのか動きがよくありませんでしたね。最初からカウンターを狙っていたのであれば、球の出し手として中村憲、受け手に岡崎や森本、玉田あたりを置いていても良かったかと思いますが、この流れではスタメンは替えれませんわね。
 今大会では、フランスやイタリアが予選リーグ最下位で敗退するなど、各国の差が急速に縮まっていますね。ボスマン判決以降、最高峰の欧州リーグで活躍するヨーロッパ・南米以外の選手が大幅に増え、また多種に亘っていることが、その要因だと思います。韓国もパク・チソンやパク・チュヨンなどが欧州のトップリーグで活躍しており、選手個々の能力に強豪国と以前ほど差がなくなり、日本も含め、組織力に秀でたチームが躍進を遂げたと思います。その点から行くと、やはり当初予想した通り、スーパーな選手達を擁し、ドゥンガがしっかり規律を植え付けたブラジルが優勝するんじゃないでしょうか。対抗はアルゼンチンとスペイン。穴をあけるならフォルラン・スアレスを擁するウルグアイ。ブラジルやアルゼンチンと何度も対戦経験がありますし侮れません。ということで、ここからは世界のベスト8のサッカーを楽しみましょう!
 日本も国内・海外と2度のベスト16を経験して、ようやくベスト8が日本の現実的な目標として認識できるということが、今大会の一番の収穫でしょうね。あとはクラブW杯でガンバ大阪が魅せたような日本の中盤の技術力を生かしたサッカーで、ベスト8の壁を破り、内容的にも“日本のサッカー”を見せつけてほしい!結果を残すことに長けた岡田監督のような戦略家ではなく、今度はビエルサのようないい戦術家に日本代表の監督になってもらいたいものです。
 
パク・ヨンハが自殺!?banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

日本代表、デンマークに快勝し、決勝T進出!

 感動しました!よかった。応援してて…
 戦前の予想をいい意味で裏切ってくれました。本当にみんな頑張ってくれましたが、この日のMVPは誰が見ても本田でしょう。数字上は1得点1アシストですが、遠藤のFKのアシストも含め、実質2アシストでしょうね。1本目のFKをいきなり無回転FKで決めてくれました。いやあ鳥肌が立ちました。まさに有言実行の男。格好いいです。そして、次の直接FKのチャンスは先ほどの本田の一発でGKソーレンセンも本田を必要以上に警戒したんでしょう。私は位置的に遠藤が蹴ると思っていましたが、GKはノーマークでしたね。一発で仕留めた遠藤も素晴らしかったですが、FKの壁も完全に右利きの選手が蹴るのを想定した壁ではありませんでした。あのカーンも「壁の作り方が全く駄目だった」と言っていたそうですが、普通に空けている側の壁の横を通されていましたからね。敵がいない状態でテクニックだけが求められるFKは日本人の得意分野。日本はFKだけ見れば世界のトップレベルなんですが、遠藤のFK技術を侮っていましたかね。3点目は、岡崎が言っていたように、ほぼ本田の得点と言ってもいいぐらいのGK・DFを引きつけてのラストパス。エゴイストではなく、チームのために最善のプレーを選んだ本田選手は本当に本当に素晴らしい!
 それにしても2点を先制し、3点を奪うという全く予想していなかった展開でした。もちろん、一発で仕留めた本田と遠藤が素晴らしいんですが、最初に蹴った2本の直接FKがそのまま得点につながってしまうとは…。やはりW杯は、いや、サッカーは何が起きるかわかりませんね。
 次はパラグアイ。付け焼刃だった新しいシステムに少しずつ選手が慣れ、熟成してきている感じがしますし、2勝して予選リーグを突破したここまでの自信と、本田や松井など選手がいまだ満足できていない現状未満足、さらに上を目指す精神状態に、大きな可能性を感じます。

アジアのサッカー万歳!banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

日本が初戦カメルーンに快勝!

 やってくれました!久々に応援した甲斐がある試合となりました。本番前の内容・結果とも思わしくありませんでしたが、本番では岡田監督の結果を求めたリアクションサッカーが功を奏しました。
 本田を得点を奪うためでなく、ボールを納めるターゲットマンとして用いる守備的な戦術でしたが、その本田が得点を取ってくれました。本田が得点後にチームのことを思い、ベンチに向かったのは一体感を高めましたね。本田は中田英より大人でした。それにしても両サイドの松井・大久保やアンカーの阿部、高さのある攻撃を跳ね返し続けたCBの中澤など本当にチーム全員が頑張ってくれました。
 ただ結果がうまくいったからといって、そのままのメンバーを起用するのは危険だと思います。今度は高地ではなく平地での試合となりますし、高地での試合で出場したメンバーは疲労がたまっているかと思います。リアクションサッカーの得意な岡田監督も違うメンバーで臨むのではないでしょうか。オランダ相手には、中盤を機能させず、プレスで奪ってからのショートカウンターが一番有効でしょう。特にスナイデルを抑えることが絶対条件になります。勝つためには、スナイデルに今野あたりをマンマークにつけるのが得策かと思いますし、裏に抜けるスピードを持った森本や岡崎をトップに入れたいところですが、岡田監督はどういう戦略を取ってくるんでしょう。
 あと岡田監督もミーティングで話していたようですが、韓国の結果も勇気や意欲をかきたててくれたのではないでしょうか。韓国はパクチソンやパクチュヨンを中心に本当に自信を持って臨んでいるように見えますし、予選リーグを突破できそうな感じです。日本も負けていられません。
 日本人もきれいなサッカーを求めているとは思いますが、この持ち上げ方、盛り上がり方を見るとやはり内容より結果なんだなと感じますね。視聴率も良かったみたいですし、国内でのサッカー人気が盛り上がるといいですね。

で、相撲協会はなぜ水を差す?banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

南アフリカW杯開幕直前

 しばらくぶりです。
 いよいよサッカーワールドカップが直前に迫ってきました。過去2大会は現地で観戦しましたが、さすがに今回は治安の問題から行く気もせず、TV観戦ですね。ただ…というか、やはりというか日本の調子は悪いですねえ。本田の1トップですか…。いまさらテストって…。
 テレビの中継を見ていても、相変わらず練習のための練習をやっているようにしか見えません。例えば、練習で試合ばりの激しいディフェンスをしていませんが、それをしないと攻撃陣は厳しい状況をかいくぐってシュートまで持っていくようなプレーが育ちません。100%のプレーが脳にもインプットされません。決定力不足と言われていますが、練習でフリーで打って入らないんだから、単なる実力不足ですね。このような練習環境では決定力を育てるのは無理でしょう。土壇場でどうすることもできません。セットプレーと運に期待しましょう。
 また、適材適所が原則であるのにも関わらず、本田を「前を向いて怖さを出せる選手」「真ん中の選手」と評しながら、1トップで起用する意図が理解できません。ただ勝負に徹する岡田監督であれば、Jでも結果を残していますし、少しは期待できるので、情報戦の一環だと信じたいですが…。
 個人的には、1トップに海外でもまれている森本、その下に本田、右に決定的なパスが出せ、出ればマークされることで本田を生かすことができる中村俊、左に飛びだしが得意な岡崎という布陣が一番いいと思っているんですが、まあ人それぞれでしょうね。相手が引いている状態なら左に松井、右に岡崎にするか、ボランチの一枚を替えて、左に松井でFWに岡崎か闘莉王を持ってくるのがいいかな。
 まあ勝てる望みがあるとすれば、カメルーン戦だけだと思います。それが初戦なので、勝てば勢いに乗って1勝1分け1敗でグループリーグ突破もあり得るかと思いますが、現実的には厳しいかな。オランダには勝てないでしょう。デンマークには良ければ引き分け。カメルーンはどんな結果も起こりうるかと思います。勝ち点は0〜4ということになりますね。
 今大会は初めてアフリカで行われるワールドカップを家でじっくりゆったり楽しみたいと思います。日本にはあまり期待していませんが、嬉しい誤算があるように祈っています。

優勝予想は静かなブラジルbanner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 01:54| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

バンクーバー五輪開幕!

 バンクーバー冬季オリンピックが開幕しました。日本選手の活躍を期待するとともに、世界最高レベルの試合やパフォーマンスを楽しみたいですね。
 そしてメダル予想なんかもやられていますが、AP通信は、日本で最も期待されるフィギュアスケート女子シングルでは金妍児が金メダル、浅田真央を銀、安藤美姫を銅と予想しています。他の日本勢では服装問題が取りざたされているスノーボード男子ハーフパイプの国母和宏が銅、スピードスケート男子500メートルの加藤条治を銀としています。
 地元紙「バンクーバー・サン」では日本勢は、銀3、銅5でメダルは8個予想。フィギュアスケートの女子で浅田真央が金妍児に次ぐ銀とし、男子の高橋大輔を3位に。フリースタイルスキー女子モーグルの上村愛子やスピードスケート女子の1000メートルの小平奈緒と団体追い抜きが銅メダルを奪うとみています。また、こちらもスノーボード男子ハーフパイプは国母和宏、青野令が2、3位を予想。苦戦を予想されるジャンプ団体は、オーストリアに次ぐ2位と高評価されています。
 金メダルは予想されていませんねえ。ただフィギュアなんかは男女ともメダルが取れると言われていますし、金メダルももちろん可能性があると思います。シングルで出る男女6名は全員にメダルの可能性がありますね。私の期待は鈴木明子選手です。浅田真央、安藤美姫がやはり注目されていますが、上位がうまくパフォーマンスできなかった時にはメダルが見えてくると思います。
 他にはスピードスケート男子500メートルの及川佑。こちらも長島圭一郎と加藤条治に注目が集まる中、前回の4位の及川が調子を上げ虎視眈々とメダルを狙っていると思います。
 あとは怪我でこのところ鳴りを潜めているのが余計不気味な勝負強い里谷多英。インタビューを聞いていても自然体で本来の力を発揮できそうな上村愛子とともに楽しみですね。
 また上に挙げられているジャンプ団体、スピードスケート・チームパシュートや、ノルディック複合団体、クロスカントリーチームスプリント、ショートトラックのリレーなどの団体種目はまず出場するチーム数が少なくなるので、メダルの可能性は一気に高まります。まして、団体となると日本のチームワークの良さが力となるはずで、すべての団体種目に期待ですね。
 あとは事業仕分で逆に脚光を浴びたリュージュ。メダルは難しいと思いますが、私が以前少し関わっていたこともありますし、日本製の最新のソリもできましたし、なんとかスポーツ文化を分かっていない蓮舫議員をだまらせてほしいですね。
 ともかく選手がこれまでに行った努力の結晶を余すことなく披露してもらえればと願っています。

リュージュ練習で死亡事故banner_03.gif
posted by 杉山卓也 at 00:27| Comment(17) | TrackBack(0) | バンクーバー五輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。