2008年10月29日

Qちゃん引退

 女子マラソンの高橋尚子選手が10月28日引退を発表いたしました。
 シドニーオリンピックで日本女子陸上界初の金メダル獲得、世界で初めて2時間20分を切るなど日本ばかりでなく、世界にも多大な足跡と功績を残した選手でした。また、その笑顔と向上心で僕らを大いに勇気づけてくれました。
 私事ですが、彼女は同い年で同じ東海3県出身ということもあり、陰ながら応援していましたし、スポーツ心理学者としても非常に興味ある対象でもありました。
 最後の最後まで挑戦を諦めず、最後は自分のトップアスリートとしての誇りと責任感を胸に引退したQちゃん。重圧から解放された今、また走ることを思う存分楽しんでもらえたらと思います。

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2008年10月15日

最終予選ホーム初戦はドロー

 とほほですな。
 あるとは思っていましたが、予想通りに勝ち切れず、ウズベキスタンとホームでドロー。引かれると弱いですな。わざわざ有利になると思って刈った芝に滑ってるのは日本の方でした。アウェーアドバンテージってあるんだ。
 闘莉王を前線に上げる最終手段は練習しているんでしょうか。シュミレーションは行われているんでしょうか。とてもそのようには感じませんでした。特にサッカー界はシュミレーショントレーニングを取り入れた方が絶対にいいと思います。やるべきことが明確になり、意識を統一すれば、今日も落ち着いて、このような状況に対処できたと思います。
 今日は全体的にパスミスが多かったし、イマイチな内容でした。もちろんウズベキスタンのプレッシャーはありましたが、これも想定できなかったんでしょうかね。想像力も予測力も足りませんね。終わった後に笑っている奴なんかを見ると腹が立ちますね。本当に心から勝ちたいと思っていたんでしょうか。ちょっと恵まれた環境に慣れすぎているんじゃないでしょうか。甘えすぎですね、最近のサッカー選手は。セルジオやラモスにビシッと怒ってもらいましょう。

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2008年10月02日

魔娑斗が苦しみながら2度目の栄冠

K-1 WORLD MAXの準決勝、決勝が行われました。
準決勝第1試合は魔娑斗対佐藤嘉洋、第2試合はサワー対キシェンコ。
対戦を熱望してきた佐藤にとっては日本人No.2の座を返上するビッグチャンス。その佐藤選手の挑発に耐え難く返り討ち体制の魔娑斗。初対戦は本当に手に汗握る熱戦でした。第1Rは接戦。そして第2Rでは、なんと魔娑斗がダウンを喫します。しかし、そのラウンドでポイントを盛り返します。そして、第3Rでもポイントを奪い、結果ドローで延長へ。結局延長Rでも魔娑斗がリードを奪って判定勝利。魔娑斗選手の諦めずに攻め続ける精神力と体力は本当に厳しい練習の賜物だと思います。また、ブアカーオを倒し、魔娑斗をもノックダウンさせた佐藤もその強さを魔娑斗にも知らしめたことでしょう。
第2試合も、引き続き大熱戦。サワー、キシェンコ共譲らず、こちらも延長戦へ。延長は若さと体力で勝ったキシェンコが制し、初の決勝へ。
そして、2度目の制覇がかかる魔娑斗対キシェンコは両者とも前試合のダメージを引きずりながらも、またまた大熱戦。第1Rは魔娑斗が優勢でしたが、第2Rでは、なんとまたまた魔娑斗がダウンを喫します。そして、またもや第3Rで盛り返す魔娑斗。結果、決勝戦も延長に。ダメージを受けているにもかかわらず、怯まず前に出続けた魔娑斗が判定で勝利し、2003年以来の王座に返り咲きました。
有言実行していくことの難しさを理解した上で、それができる強さ。本当に苦しかったと思いますが、心からおめでとうと言いたいですし、今回のような素晴らしい戦いは胸を打ちました。
また、今回の準決勝2試合、決勝が全て延長戦という事実はK-1 WORLD MAXのトップファイターの実力差がほとんどないということを証明していると思います。だからこそベスト4ファイターに、ブアカーオ、クラウスに日本の城戸などを含め、この群雄割拠のMAXはこれからも大熱戦が続きそうで本当に楽しみですね。

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2008年09月28日

ナゴヤドーム最終戦

試合結果は1−0で中日の勝利。有終の美を飾りました。
中日・先発のチェン、巨人・先発の上原ともコントロールが良くいい投球をしましたね。8回に伏兵・荒木のソロホームランが出て、最後は岩瀬が締めてくれました。チェンは前回の完封勝利で覚醒したんでしょうか。ストライクを先行させて、自分のペースで投げれていましたね。
試合終了後には落合監督以下全員が挨拶。観戦し応援をしてくれたことに対してのお礼とリーグ優勝を逃したことについてのお詫びを述べました。しかし、まだまだ広島とのクライマックスシリーズ進出をかけた3位争いは白熱しています。
ただ、気になったのは、選手やコーチがファンに対して形式的なお辞儀しかしていないように見えたこと。深々と観客に対してお辞儀をしていたのは、落合監督とドアラぐらいしか見当たりませんでした。ファンのことを何と思っているのでしょう。今日の試合も正直面白い試合とは言えませんでしたし、北京五輪の内容や結果を見ても、ちょっと野球界を応援する気にはなれませんね。ファンあってのプロ野球ということを本当に分かっているのは、おそらくほんの一握りでしょう。このままでは消失は無いにしても暗黒の時代に入る可能性も否定できません。五輪競技に戻ることもどんどん遠くなっていっている気がします。関係者には危機感を持って、今一度自分の立ち位置を再確認すべきでしょう。

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2008年09月27日

K-1 WORLD GP シュルト敗れる

K-1 WORLD GPの決勝トーナメントが行われ、ベスト8が出揃いました。
まずは、あのバダ・ハリと好勝負を演じたカラエフがディ・ファウストに倒されながらも逆転KO勝利。カラエフの試合は面白いですね。また、バダ・ハリとの試合を見てみたいです。
そのバダ・ハリは巨人・ホンマンと対戦。ダウンを奪われながらも後半のボディ攻めが効き、延長へ。が、そのボディによって骨折の疑いがあるダメージを与えたため、ホンマン陣営がタオルでジ・エンド。バダ・ハリはクレバーな戦いを見せたと思いますし、復帰初戦のホンマンも破壊力を見せつけ、本当にいい試合を見せました。また、観たい試合ですね。
そして、ヨーロッパGPを制したジマーマンがGPファイナリストのグラウベを判定で下しました。
日本勢は武蔵がテイシェイラに押されて判定負け。沢屋敷もバンナにリベンジされ判定負け。日本勢は残念ながら消えました。重いクラスはきついねえ。
最後に絶対王者・シュルトがピーター・アーツを迎え撃ちます。組み合わせの時に自らシュルトを選んだアーツには1マッチでは自信があったんでしょう。積極的に攻撃をし、間合いをつぶし、戦略的に判定勝ちを収めました。
これで12月に横浜で行われるベスト8から臨む頂点は大混戦模様。誰が勝ってもおかしくないし、一発でひっくり返す力を持っていますので、目の離せないトーナメントになりますね。

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2008年09月24日

DREAM6

久しぶりに総合を見た気がします。
ミルコは置いといて、印象に残ったのは、青木、ムサシ、秋山、ハリトーノフ。バカサバイバー青木、秋山はやはり強いですね。再認識という感じです。
ヘビー級ワンマッチに出場したハリトーノフはアンブリッツを一蹴。ロシアンサンボで、あのヒョードルと共に練習した本物でした。ただ相手は突進はいいけど、すぐに咬ませ犬的な雰囲気がばれたような様子。もっと強い相手との試合が観てみたいですね。
そして、ミドル級グランプリではゲガール・ムサシが準決勝でマヌーフを破り、決勝に進みました。相手はブラジリアン柔術のホナウド・ジャカレイ。下馬評はジャカレイ有利。しかし、ジャカレイがスタンドからグラウンドのムサシに迂闊に飛び込んだところにムサシの右足がカウンターで入り、ジ・エンド。ちょっとラッキーな面があったと思いますね。真の実力を出し合ったらどうなるか見てみたいです。
船木や所の試合はま、いいでしょ。

朝原選手引退。お疲れ様でした。banner_03.gif
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2008年09月15日

ニカラグアの怪物が新井田を止める。

ウクライナでの世界戦と合わせると、ボクシング4大タイトルマッチとなったこの日。
ウクライナではWBA世界スーパーライト級タイトルマッチが行われ、同級15位の木村登勇が王者アンドレアス・コテルニクに挑戦しましたが、大差の判定負け。
WBA世界スーパーフライ級王座決定戦は日本人対決。同級1位の名城信男が日本王者の河野公平に2−1で判定勝ちし、王座返り咲きを果たしました。判定はすべて1点差の本当に難しい判定でした。もう一度見たい対決です。
WBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦では、同級2位の西岡利晃が同級3位のナパーポン・ギャットティサックチョークチャイを序盤からスピードで圧倒。5度目の世界挑戦でようやく王座獲得に成功しました。足のけがを乗り越えての王座獲得。32歳ですが、少しでも防衛記録を伸ばしてほしいですね。
最後はWBA世界ミニマム級タイトルマッチ。7連続防衛中の新井田豊が最強の挑戦者、同級1位のローマン・ゴンサレスを迎えました。しかし、序盤から圧倒的な挑戦者のパワーの前に下がらざるを得ない展開。そして、第4Rで目が腫れたチャンピオンがドクターストップを受け、TKO負け。デビューから20連勝18KOの戦績は伊達ではありませんでした。それにしても7連続防衛を達成している相手にこの強さ。この先とんでもない道を歩いていくのかもしれません。

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2008年09月07日

最終予選初戦、難敵バーレーンに勝利

サッカーW杯のアジア最終予選で、日本はバーレーンとの初戦に臨みました。
バーレーンは3次予選でも対戦し、1勝1敗という戦績。しかもアウェー戦ということで、勝ち点3は欲しいが、1でもOKというような状況。
スタメンは予想通りのメンバー。玉田、田中達、松井が仕掛け、中村俊、遠藤、長谷部が後方でサポートする構成。

立ち上がりから日本は積極的な姿勢を見せます。シュートを打ちにいく姿勢が見えました。いつもやってほしいですね。
そして、前半18分、ゴール前で玉田が倒されて得たFKを中村俊がGKの逆を突いてファーサイドに突き刺し、先制!先制したことでだいぶ戦いやすくなりましたね。前半44分には左CKをゴール前になだれ込んでいく人の波の裏に遠藤が早いグラウンダーのボールを送り、中村俊がダイレクトでシュート!それが相手のハンドを誘い、PK職人・遠藤がきっちり決めて2-0。いい時間での追加点でした。
後半には相手が退場し、日本ペースに。後半40分には中村憲の左足ミドルが相手にあたってコースが変わり3点目のゴール。
これで、誰もが試合が決まったと思いました。しかし、その後に集中が途切れ、一歩が出ず、後手に回り、立て続けにオウンゴールを含む2点を失い、一転大ピンチに。その後なんとか逃げ切って、最後は薄氷の勝利でした。

勝ち点3を取ったことで本当に素晴らしいスタートを切ったと思います。また、本当に最後まで何が起こるか分からないといった怖さを身をもって体験したことは、今後生きてくるでしょう。

カタールがウズベキスタンに快勝。banner_03.gif
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2008年08月24日

星野JAPAN、北京で惨敗

北京オリンピックがいよいよ終わりました。
日本ではやはり北島の2大会連続2冠が光ります。その他も2大会連続メダルという人が多く、次のロンドンに向けては世代交代の必要性を感じつつ、フェンシングの太田選手に代表される、これまでの日本がメダルを獲得できなかったスポーツの健闘が印象に残りました。

そして、最後に日本に期待された金メダルは、儚く散りました。
野球日本代表は、プロ選手をそろえながら、韓国、キューバ、アメリカに結局1勝もできず、無様な敗戦でした。正直に言って、日本にとって国技ともいえる地位を築いている野球での惨敗には失望を禁じ得ません。
敗退の原因はいくつかあるとは思いますが、まずは準備不足でしょう。折角プロ選手を揃えながら、プロ野球を中断することなく、本当に限られた時間でしか、合宿や対外試合を行うことができなかったことは、野球界全体のバックアップがなかったことと受け止めることもできますし、これだけの選手がいれば、金メダルは取れるであろうという傲慢さもあったかもしれません。
次に、選手の選考と起用の失敗です。もちろん怪我人が多発したこともありますが、選手選考の段階で、今期調子の上がらない上原や岩瀬などを選考したことにも疑問がありました。試合でも藤川・岩瀬・上原の3枚に固執したことは柔軟な思考がなかったと言わざるを得ません。また、GG佐藤が慣れないポジションでエラーを重ねたことは、決して偶然ではありません。これまで国際大会で活躍している選手の特徴を考えれば、自ずと活躍できる選手は絞られてくると思いますが、そのようなことまで考えが至らなかったのか、選手の特徴を見誤ったのか、結果として失敗と言われても致し方ないでしょう。日本の野球は基本的にデータ野球ですが、国際試合で活躍するのは、「来た球を打つ」といった長嶋的な思考・発想やスタイルの選手や、すでに日本で何年も活躍しており、海外でも実績のある選手などに加え、今年の調子がそれほど悪くない選手というのが基準になるべきであったと思います。
さらに、試合を見ていて選手とコーチ陣の間に立てる選手が宮本選手以外いなかったというのも問題がありそうです。もちろん準備期間が少ないことも一因ですが、チームワークというものが感じられませんでした。負けている状況のベンチを見ていても声が出ていなかったし、諦めない気持ちというものが、見えてきませんでした。準決勝で湧井が追加点を与えた場面でも声を掛けに行けたのは宮本のみ。全体を見渡せるような視野を持った余裕のある選手は、他にいなかったようです。
これで五輪種目からは消えることになる野球。有終の美を飾ったソフトボールとは対照的に、惨敗を喫した現実をしっかり受け止め、これからの国際試合への糧としてもらいたいです。

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posted by 杉山卓也 at 21:43| Comment(2) | TrackBack(2) | 野球小噺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

小休止

だいぶお休みしておりました。
この夏の間は、名古屋を離れて飛び回っておりますので、ろくにTV中継も観れておりません。サッカーの壮行試合もボクシングのW世界戦も観れておりません。オールスターも気付いたらやってましたし。北京も観れそうにない・・・。
まだしばらく忙しくしておりますので、いつ更新できるかわかりませんが、少し時間が出来てスポーツが観れた時に頑張って更新したいと思います。

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posted by 杉山卓也 at 21:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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